富士山麓のおいしい天然水「ハローキティ」ラベル発売、再生PET樹脂100%の環境配慮設計/ポッカサッポロフード&ビバレッジ
〈SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを応援する「ハローキティ」とコラボ〉
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「ハローキティ」とコラボレーションした「富士山麓のおいしい天然水 リサイクルペットボトル・ハローキティ ラベル」(525mlPET/税別105円)を4月19日から、自社通販サイトのポッカサッポロネットショップ、及び一部サンリオショップ限定で発売する。再生PET樹脂を100%使用したリサイクルペットボトルを採用していることが特徴だ。
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「ハローキティ」とコラボレーションした「富士山麓のおいしい天然水 リサイクルペットボトル・ハローキティ ラベル」(525mlPET/税別105円)を4月19日から、自社通販サイトのポッカサッポロネットショップ、及び一部サンリオショップ限定で発売する。再生PET樹脂を100%使用したリサイクルペットボトルを採用していることが特徴だ。
ポッカサッポロは、「より手軽な商品を通じて“リサイクルペットボトル”を知ってもらいたいという思いから、ナチュラルミネラルウォーターの“富士山麓のおいしい天然水”に再生PET樹脂を100%使用したボトルを採用した。さらに、SDGsの取り組みを応援している“ハローキティ”とコラボレーションしています」とする。なお、公式サイトでは、「使用済みPETボトル商品が生まれ変わるまで」などを紹介していく。
ポッカサッポロは、飲料業界が掲げる「ボトルtoボトル」リサイクルの促進に向けて、同社も中期目標として、2030年までに当社が販売するPETボトル商品の50%をリサイクル原料に使用していくことを目指している。持続可能な社会の実現に向け環境保全活動に取り組んでいく。