「セブンプレミアム まるですいかを冷凍したような食感のアイスバー」発売、果汁34%使用、爽やかな甘みとシャキシャキ食感/セブン&アイ・ホールディングス
セブン&アイ・ホールディングスはアイスの需要が高まる盛夏に向け、「セブンプレミアム まるですいかを冷凍したような食感のアイスバー」(税別128円)を、全国のセブン-イレブンやイトーヨーカドーなどのセブン&アイグループ約21,300店舗(2019年6月末現在)で7月16日から順次、販売開始している(沖縄県では7月23日発売)。
“まるで”シリーズは、冷凍した果実をそのまま食べているような食感が特徴のアイスで、2013年の第1弾商品「まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー」以降、白桃、パイン、キウイ、ラ・フランス、和梨、みかん、ライチなど多様なフレーバーを展開してきた。
今回の新商品「セブンプレミアム まるですいかを冷凍したような食感のアイスバー」はシリーズ初のすいかフレーバーで、すいか果汁を34%使用し、さらに配合を工夫することで、すいか本来の爽やかな甘みや、シャキシャキとした食感を実現。見た目は赤い実と緑色の皮を表現し、“まるですいか”のように仕上げている。