松屋 沖縄ラフテー風「牛と味玉の豚角煮丼」発売、ライス大盛を無料サービス 「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」も同時発売
牛丼チェーン「松屋」は9月10日10時から、「牛と味玉の豚角煮丼」(並盛650円税込)を発売する(大井競馬場店、西宮名塩SA店、関西学院大学店など一部の店舗を除く)。
「牛と味玉の豚角煮丼」は、松屋の看板商品「牛めし」の肉と、“とろけるような歯触り”の豚角煮に、特製醤油で仕込んだ特製味付け玉子を添えた。沖縄ラフテー風の、ご飯のすすむ一品だという。松屋の定番豚焼肉を使用した「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」(750円税込、ライス・みそ汁・生野菜・味付玉子)も同時発売する。
なお、松屋では「牛と味玉の豚角煮丼」と「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」の発売を記念し、両商品を注文した人に限り、9月24日10時までライス大盛を無料サービスする。