スシロー「光るゴールデン“タピオカ黒糖ミルク”」発売、「光るゴールデンタピオカミルクティー」に続く台湾茶房「Sharetea」コラボ第2弾
「光るゴールデンタピオカミルクティー」に続く、台湾茶房「Sharetea」と「スシローカフェ部」が共同開発した、コラボ商品第2弾。「Sharetea」は1992年に台湾で創業し、18ヶ国で500店舗以上を展開。国ごとの好みに合わせてローカライズした商品を開発し、年間1億杯以上を売り上げる人気店だという。
コラボ第1弾「光るゴールデンタピオカミルクティー」は今年7月に発売。スマホなどのライトで照らすことでキラキラと光ることがSNSなどで“映える”として話題を呼び、約3ヶ月間で累計175万杯以上を販売するヒット商品となった。スシローによると、“おおよそ2秒に1杯のペース”で飲まれている、「スシローカフェ部」で最も反響のあった商品のひとつだという。
今回の新商品「光るゴールデン“タピオカ黒糖ミルク”」は、利用客の新フレーバーを望む声に応えて開発した“スシローオリジナルフレーバー”で、「スシローカフェ部」のパティシエが自ら台湾に足を運び、台湾産の黒糖を使用し、本場のエッセンスを取り入れながらも日本人の味覚に合うように、何度も試作を繰り返したという。
本場台湾で定番の味である黒糖ミルクを、まろやかなミルク感たっぷりに仕上げ、さらに、前回の「光るゴールデンタピオカミルクティー」同様、柔らかさと弾力のバランスが絶妙でもっちりとした食感の“ゴールデンタピオカ”を使用した。
スシローは、「この機会にスシローにお越しいただき、“スシローカフェ部”のこだわりが詰まったタピオカドリンクをお楽しみください」などとしている。