松屋「牛と味玉の豚角煮丼」発売、とろける角煮のスタミナ満点メニュー

松屋「牛と味玉の豚角煮丼」
牛丼チェーン「松屋」は8月11日、「牛と味玉の豚角煮丼」を発売する。税込690円。

「牛と味玉の豚角煮丼」は、2019年9月に初登場した商品。松屋の看板商品“牛めし”の肉と、とろけるような歯触りの豚角煮、特製醤油ダレで仕込んだ特製味付け玉子を添えている。夏を乗り切る人気のスタミナ満点メニューだという。

また、生野菜がついた「生野菜セット」(税込790円)も販売する。各品みそ汁付き。テイクアウトも可能だが、その場合みそ汁は別途60円必要。

また、発売を記念して8月25日午前10時まで、「牛と味玉の豚角煮丼」「牛と味玉の豚角煮丼生野菜セット」を注文した人を対象に、ライス大盛を無料サービスする。

なお、松屋では現在、ピリ辛くきわさび爽やかな郷土料理「山形だしの三色丼」を販売している。こちらは8月11日午前10時までライス大盛無料。

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https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/08/2020-0730-1621-14.html