ピリ辛バスク料理「ピペラードのポテトピュレ」レシピ公開、「TABASCOソース」使用、人気レストランのシェフ考案
今回、「TABASCO BRUNCH CLUB」キャンペーンに参加した創作フレンチビストロ「kiki harajuku」のオーナーシェフ・野田雄紀氏が、TABASCOソースを使ったレシピ「ピペラードのポテトピュレ」を考案。ピリ辛のポテトピュレスタイルに仕上げたバスク料理「ピペラード」は、TABASCOソースのほか、トマト缶や男爵いもなど手に入りやすい食材で作ることができ、さまざまな料理に添えるだけで食卓が華やかになるという。現在「kiki harajuku」では「豚山椒のオレンジ焼き」の付け合わせとして提供している。
マキルヘニー社は、「おうち時間を使って料理の腕を磨きたい方は、自宅で“ピペラード”に挑戦して、食卓にスパイシーさをプラスしてみてはいかがでしょうか?」としている。
〈「ピペラードのポテトピュレ」レシピ〉
〈1〉トマト缶を火にかけて沸いたら、弱火にして半量になるまで煮詰める
〈2〉じゃがいもの皮を剥いて適当にカットし、茹でる。火が入ったら、 ざるにあげ水気を切り、じゃがいもを茹でた鍋に戻して弱火にかけて木べらで潰しながら水気を飛ばす
〈3〉フードプロセッサーかミキサーに、じゃがいもを熱いうちに入れ、半量に煮詰めたトマト缶、オリーブオイル、バター、生クリーム、パルミジャーノ・レッジャーノ、TABASCOソースも加える
〈4〉皿に盛り付け、好みでオリーブオイル、パルミジャーノレッジャーノをかけ、パプリカのソテーをのせて完成
TABASCO Brandの製品(オリジナル、ハラペーニョ、ガーリック、チポートレイ、ハバネロ、スコーピオンソース)