つぼ市製茶本舗 2023年福袋セット「大福茶(招福金付)」「香利休ほうじ茶」「抹茶きなこ大豆」など8品つめあわせ、公式オンラインショップで販売
つぼ市製茶本舗(大阪府高石市)は、公式オンラインショップで2023年福袋セットの予約販売を実施している。
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人気上位のお茶とお茶菓子、全8商品の詰め合わせ。基本送料を含め総額税込6856円相当のところ、販売価格は1456円引きの税込5400円、送料無料。販売数量は限定20セット。購入は1人1セット限定。なくなり次第販売を終了する。
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つぼ市製茶本舗2023年福袋セットの内容は以下の通り。
◆「大福茶(招福金付)」1080円(以下、税込通常価格)
◆「特選 利休の詩(煎茶)」1620円
◆「香利休ほうじ茶」1296円
◆「きなこ大豆」410円
◆「抹茶きなこ大豆」410円
◆「抹茶あめ」410円
◆「国産蒸ししょうが紅茶ティーバッグ」540円
◆「温めぐり茶 バッグ」540円
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「大福茶(招福金付)」は、招福金の付いた、“つぼ市ならでは”の深蒸し煎茶。大福茶は関西地方で古くからお正月に飲まれているお祝いのお茶で、新年の無病息災と幸福の願いを込めて、福梅と結び昆布に煎茶を注いで飲む。
「特選 利休の詩(煎茶)」はつぼ市の看板茶で、大阪府が認定する「大阪産(もん)名品」に選ばれている深蒸し茶。アミノ酸が同社の普通煎茶と比べて2倍以上含まれ、あまい味わいと鮮やかな水色が特長。
「香利休ほうじ茶」はミシュラン店でも使われている、一番茎をじっくりと浅煎りしたほうじ茶。
「きなこ大豆」は、香りのよい国産大豆を香ばしいきなこで包んだお茶菓子。
「抹茶きなこ大豆」は、きなこ大豆に宇治抹茶をたっぷりまぶし、風味豊かに仕上げた。
「抹茶あめ」は、香り高い京都府産抹茶と国産蒸し生姜を使用した、“茶匠こだわりの味”のあめ。
「国産蒸ししょうが紅茶ティーバッグ」は、一度蒸して乾燥した生姜を使用。「しっかりと生姜を楽しめる味」だという。
「温めぐり茶 バッグ」は、薬膳インストラクターが厳選した8つの原料「大麦」「生姜(ショウキョウ)」「黒豆」「陳皮(チンピ)」「当帰(トウキ)」「牛蒡(ゴボウ)」「黒胡椒」「人参(アメリカ人参)」を使用。麦茶のような飲み口だという。
つぼ市製茶本舗の公式オンラインショップでは、福袋内容の各商品について、単品での販売も実施している。
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なお、つぼ市製茶本舗は嘉永三年(1850年)、堺に創業。170年以上にわたりお茶を作り続けている。「お茶と、人と、人と。」という理念のもと、「暮らしのお茶」として良質で新鮮、安心、安全で求めやすいお茶を提供しているという。お茶は健康に寄与するという考えから、深むし茶や 烏龍茶などをいち早く独自に研究し、顧客は全国に広がっている。
