山田うどん食堂 夏を先取り“冷やし麺フェア”2023「山田の冷麺」初登場、「冷やし中華」「～とろろ付き～ 黒舞茸天ざる」も
山田食品産業(埼玉県所沢市)が運営する外食チェーン「山田うどん食堂」は4月26日、“冷やし麺フェア”を開始する。
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冷たい麺類を提供するフェア。2023年の夏を先取りして開催する。登場メニューは初登場の「山田の冷麺」と夏の定番「冷やし中華」、手ごろな「～とろろ付き～ 黒舞茸天ざる」。
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山田うどん初登場の冷麺「山田の冷麺」は税込780円。具材はキムチ・きゅうり・ゆで玉子・海苔・チャーシュー・プチトマト。
「冷やし中華」は税込750円。具材はレタス・きゅうり・ハム・錦糸玉子・わかめ・紅生姜・プチトマトと盛りだくさん。
「～とろろ付き～ 黒舞茸天ざる」は税込780円。麺は1.5玉を使用。うどん・そばを選べる。「黒舞茸天ぷら」は2個。薬味の長ねぎ・わさびを添えて提供する。
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なお、「山田うどん食堂」では5月31日までの期間、毎日15時から“生活応援フェア”としてうどん・そば・ラーメンなどの“麺類大盛無料”を実施している。セットの麺やテイクアウトのうどんも対象に含む。ただし、大盛りにできない“ハーフ・お子様・ざる相盛り”などのメニューは対象外。
