ローソン「ミルクっこムース」「ザクチョコバー」発売、“ふわふわとろ～り”“ザクザク”の食感が楽しいウチカフェスイーツ

ローソンは5月16日、全国の店舗で「ミルクっこムース」「ザクチョコバー」を発売する。

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「ふわふわとろ～り」「ザクザク」など、お菓子のような食感が楽しめるウチカフェスイーツ新商品。各税込192円。

「お菓子のように手軽で身近なスイーツ」をコンセプトに昨年9月から開発スタート。「ミルクっこムース」は“ミルクキャンディ”、「ザクチョコバー」は“クッキークランチチョコ”の味わいをイメージしているという。

「ミルクっこムース」は、ふわふわのミルクムースの中からミルクソースが“とろ～り”と出てくる、2種類の食感が一度に楽しめるスイーツ。北海道産の生クリームと練乳を使用したミルクムース、ミルクソースを使用している。ローソンの担当者によると、「ローソンのデザートをもっと気軽に楽しんでもらいたい」と考え、お菓子の気軽さに着眼して開発を進めた。

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「ザクチョコバー」は“ずっとザクザクとした食感が楽しめる”スイーツ。クッキー生地の上に、コクのあるふんわりとしたチョコクリームを載せ、全体をパリッとしたチョコレートでコーティング。外側には2種類のクランチをトッピングした。手軽に食べられるスティック状。クランチとクッキーの2種類のザクザク食感が続き、スイーツ時間を“より楽しく過ごせる”という。ローソンの担当者は、「チルドのスイーツもお菓子のようにもっと手軽に楽しんでもらいたい」との思いから開発したとしている。