カンロ「あの日夢見た雲グミ」発売、SNSで話題の“空に浮かぶ雲を食べられる”グミ、夏空パッケージに合わせたシークレット型も
カンロは5月30日、「あの日夢見た雲グミ」をリニューアル発売する。
【関連記事】可愛いキャンディ「コスメなのどあめ 2つのもも味」発売、リップ&アイシャドウをイメージ/カンロ
42g、税込168円。全国のコンビニエンスストアおよび駅売店で取り扱う。
「あの日夢見た雲グミ」は、2021年に登場し、限定販売された商品。グミのトレンドの1つである“ふわふわ食感”を、雲のような形のグミで表現している。“空に浮かぶ雲を食べられる”というファンシーな世界観が話題を呼び、発売後たちまち完売するほどの大人気商品となった。SNSでは、青いソーダに雲グミを浮かべたアレンジドリンクが“青空ソーダ”として話題となるなど大きな反響を得ている。
【関連記事】ゴディバ「サマー コレクション」2023、花火モチーフのチョコレート・マンゴーのラングドシャクッキーなど発売
「あの日夢見た雲グミ」の中身は、クセになるふわもち食感が楽しめるエアレーショングミ(空気を含ませる製法で食感に特徴を出したグミ)で、優しい甘さとほどよいシュワッと感が味わえる「もくもくホワイトソーダ味」。グミの形は雲をイメージした「もくもく型」3種類のほかに、“出会えたらラッキー”なシークレット型がランダムで入っている。
パッケージは全5種類で、「海のような夏空」をデザインしている。パッケージを横につなげると、巨大な動物型の雲が現れる。シークレット型グミの中には、「海のような夏空」パッケージに合わせた、新たなシークレット型のグミもあるという。