「ココス×北澤平祐コラボ 夏の福袋」6月9日店頭予約スタート、巾着サコッシュ・3500円分食事券・文具セットを3500円で販売
ココスジャパンが展開するファミリーレストラン「ココス」は6月9日午前10時から、「ココス×北澤平祐コラボ夏の福袋」の店頭予約を受け付ける。税込3,500円。
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全国のココス512店舗(6月2日時点)で取り扱う。「関西国際空港店」「浜松高林店」では販売しない。全店舗合計の販売数は25,000個。店舗によって販売数量が異なり、各店なくなり次第終了となる。
予約は店頭のみで受け付け、電話やWEBでの予約販売は実施しない。予約はひとり3個まで。支払いは予約の際に行う。受け付け渡し期間は7月12日から7月20日まで。
“近年好評”のココスの福袋だが、夏に販売するのは今回が初めて。「ココス×北澤平祐コラボ夏の福袋」(税込3,500円)は、カラフルでポップな作品が人気のイラストレーター・北澤平祐氏とコラボレーション。福袋の内容は、「ココス福袋お食事券 3,500円分」「リバーシブル巾着サコッシュ」「文具セット」。
「ココス福袋お食事券 3,500円分」は、全国のココスで使える食事券。500円券が7枚入っている。一度の会計で複数枚使える。イートインとテイクアウトの両方で利用できるが、税率が異なる。イートインは税込3,850円分、テイクアウトは税込3,780円分として使える。
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「リバーシブル巾着サコッシュ」は、ココスのイメージカラー「黄色」とスタイリッシュな「黒色」がリバーシブル仕様になった巾着のサコッシュ。黄色の面には、「COCO’S」にちなみ、北澤平祐氏が描いた“C”からはじまるキャベツやコーヒーなどのイラストをデザイン。ロープは取り外しできる。着脱可能な「ミニポーチ」付き。巾着のサイズは直径約20cm×約20cm、ロープは約150cm-85cm、ミニポーチは直径約11cm・厚さ約1.5cm。材質はポリエステル。
〈文具セットにはポーチ・ノート・ふせん・マーカーペン・マスキングテープ/ココス×北澤平祐コラボ夏の福袋〉
「文具セット」の内容は、「ラインマーカー6色セット」「ノート」「付箋(ふせん)2種」「マスキングテープ2種」「メッシュポーチ」。北澤平祐氏がデザインしたココスにちなんだイラストを散りばめ、カラフルに仕上げている。
「ラインマーカー6色セット」は、6色(紫・ピンク・橙・緑・黄・青)のラインマーカーのセット。ココスのメニューやテイクアウト容器などに描かれているココスのキャラクター“ココッスくん”のイラストをデザイン。
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「ノート」は、表紙のデザインに、ココス店舗に設置している“2023年春夏のグランドメニュー”の表紙イラストをそのまま起用している。彩り豊かな食材が賑やかなデザイン。A6サイズ。
「付箋2種」は、ココスの店舗で使っているパスタ皿と同じデザインの丸い形のふせん。コック帽をかぶった鳥たちのデザインとハーブのデザインの2種類。直径7cm。
「マスキングテープ2種」は、ココス発祥の地アメリカ・カリフォルニアをイメージしたサボテン柄と、“ココッスくん”のピクニック風景の2種類。テープ幅1.5cm×5m。
「メッシュポーチ」は、ココスのタグが付いたカラフルな色合いのメッシュ素材ポーチ。20cm×15cm。