松屋「豚と茄子の辛味噌炒め定食」復活発売、ジューシーな茄子と豚肉&コクのある辛味噌で“ご飯のすすむ逸品”メニュー
牛丼チェーン「松屋」は9月26日10時、「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を発売する。
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「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は、2008年に初登場して以来、幾度と復活してきた隠れた人気メニュー。じゅわっとジューシーでとろとろの茄子と豚肉を使用し、こってりコクのある辛味噌を絡めて炒めた“ご飯のすすむ逸品”。
辛味噌独特の甘辛い風味で白米のみならず、生野菜やお酒とも相性良いという。税込750円。ダブル定食は税込1150円。テイクアウト可能。ただし、テイクアウト時はみそ汁が付かず、税込60円で別途購入できる。
なお、松屋では9月19日に、復活メニューとして「キムチ牛めし」の販売を開始している。1997年に初登場した“松屋社員イチ押し”のメニューを約8年ぶりに復活させるもの。王道人気の牛めしに、ピリ辛のキムチをたっぷりとのせ、海苔の風味を加えている。並盛税込500円。