「スシロー×たまごっち」コラボ11月1日から開催、コラボ2商品購入で限定シール、限定シールでオリジナルグッズ抽選と「Tamagotchi Uni」内アイテムが必ずもらえる

「スシロー×たまごっち」コラボ開催 (C)BANDAI
「スシロー×たまごっち」コラボ開催 (C)BANDAI

あきんどスシローは11月1日から、バンダイが展開する「たまごっち」とのコラボ企画を期間限定で開始する。

【関連記事】スシロー「本鮪中とろ」税込100円、10月18日から全価格帯店舗で、「40周年!大大大大感謝祭り」

期間は11月26日まで。コラボでは、「たまごっち」をイメージしたおすしとスイーツの2商品を発売する。コラボメニューには限定シールが付き、オリジナルグッズが当たるキャンペーンに応募できる。限定シールは対象商品1点ごとに、全6種類からどれか1枚がもらえる。さらに、小学生以下を対象として、ポイントを貯めるとコラボオリジナルのミニサイズの自由帳を数量限定で配布する。持ち帰り専門店「スシロー To Go」「京樽・スシロー」はキャンペーン対象外。

「スシロー×たまごっち」コラボ 「限定シール」
「スシロー×たまごっち」コラボ 「限定シール」

コラボに合わせて、11月1日から11月26日の期間中に「スシロー公式X」をフォローし、投稿された対象のキャンペーン投稿(11月1日7時以降投稿予定)を「リポスト」すると抽選で10人に「Tamagotchi Uni(7月発売の新商品)」と「スシローで使用できるお食事券5,000円分」が当たるキャンペーンも実施する。

「スシロー×たまごっち」 「スシロー公式X」キャンペーンでもらえる「Tamagotchi Uni」「スシローで使用できるお食事券5,000円分」(写真はイメージ)
「スシロー×たまごっち」 「スシロー公式X」キャンペーンでもらえる「Tamagotchi Uni」「スシローで使用できるお食事券5,000円分」(写真はイメージ)

〈「スシロー×たまごっち」限定シール付き商品2種〉

コラボで発売する新商品2種には限定シールが付く。シールは全6種類のうちどれか1つで、もらえるシールは選べない。

◆「たまごっち うずらフライ軍艦」

「たまごっち うずらフライ軍艦」、店舗により価格が異なる。税込(以下同じ)180円、190円、210円。販売予定総数45万食。なくなり次第終了。1日の販売数に限りがある。歌島店では取り扱わない。

「たまごっち うずらフライ軍艦」は、たまごサラダにうずらのたまごのフライをトッピングした「たまごっち」コラボすし。

「スシロー×たまごっち」コラボ 「たまごっち うずらフライ軍艦」
「スシロー×たまごっち」コラボ 「たまごっち うずらフライ軍艦」

◆「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」

「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」、店舗により価格が異なる。420円、430円、450円。販売予定総数31万食。なくなり次第終了。1日の販売数に限りがある。持ち帰り対象外。

「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」は、苺ミルク味のアイスと4種のベリーの“甘酸っぱい”アイスを、たまごっち最新機種の「Tamagotchi Uni」カラーをイメージしてマーブル状に仕上げた。パチッと弾けるチョコを合わせ、子どもから大人まで楽しめるコラボパフェ。

「スシロー×たまごっち」コラボ 「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」
「スシロー×たまごっち」コラボ 「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」

〈「スシロー×たまごっち」限定シール、オリジナルグッズが当たるキャンペーンも〉

「たまごっち うずらフライ軍艦」と「ちょっと弾けるたまごっちベリーパフェ」を注文するともらえる限定シール全6種のうち1つがもらえる。限定シールの絵柄はスシロー公式キャラクター“だっこずし”とコラボレーションしたシールやたまごっちキャラクターがおすしと描かれているシールなど。

「スシロー×たまごっち」コラボ 「限定シール」
「スシロー×たまごっち」コラボ 「限定シール」

限定シールの裏面にある2次元コードから、「スシロー×たまごっち」オリジナルグッズが当たるキャンペーンに応募が可能で、抽選で100人に“だっこずし”と「たまごっち」で人気のキャラクター「まめっち」などが描かれたクッション2個セットが当たる。また、ダウンロードコードを入力すると「Tamagotchi Uni」内で使えるスシローコラボアイテムが必ず貰える。

「スシロー×たまごっち」コラボ 応募でもらえる「スシロー×たまごっち」オリジナルクッション
「スシロー×たまごっち」コラボ 応募でもらえる「スシロー×たまごっち」オリジナルクッション
「スシロー×たまごっち」 「Tamagotchi Uni」スシローコラボアイテム(画像は開発中のもの、変更になる場合がある)
「スシロー×たまごっち」 「Tamagotchi Uni」内スシローコラボアイテム(画像は開発中のもの、変更になる場合がある)

〈「スシロー×たまごっち」コラボ限定、来店スタンプ2個でコラボオリジナルグッズ〉

「スシロー×たまごっち」のコラボを記念して、小学生以下がもらえるキッズスタンプカードのキャンペーングッズに数量限定でコラボオリジナルのミニサイズの自由帳を用意する。スシロー店内での食事1回につき1個スタンプがもらえ、スタンプが2個たまったら、コラボオリジナルのミニサイズの自由帳もしくは“だっこずし”グッズが1つもらえる。自由帳の総数は15万冊。なくなり次第終了、自由帳がない場合は“だっこずし”グッズがもらえる。

「スシロー×たまごっち」 スタンプカードでもらえるミニサイズ「自由帳」
「スシロー×たまごっち」 スタンプカードでもらえるミニサイズ「自由帳」

持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」は対象外。持ち帰りとデリバリーは対象外。カード1枚につき1人のみ有効。500円以上の会計でスタンプを押印する。有効期限が過ぎたカードのポイントは無効となる。カードを紛失した場合はポイントは無効となる。キャンペーンは予告なく変更・中止する場合がある。シニアポイントカードの同時利用はできない。

〈「たまごっち」「Tamagotchi Uni」〉

「たまごっち」は1996年11月23日に“携帯育成デジタルペット”というコンセプトで発売され、日本中で大ブームを巻き起こした。その後、新しい遊びや機能を追加したシリーズが国内外で展開され、1996年からこれまでに全世界累計9,100万個以上を販売しているという(2023年3月バンダイ調べ)。

「Tamagotchi Uni」は、2023年7月に世界同時発売した「たまごっち」シリーズ初のWi-Fi搭載機種。友達との直接の通信のほか、Wi-Fi搭載で世界中のユーザーと通信ができる。Wi-Fiを使って、たまごっちたちのメタバース「Tamaverse」へおでかけし、世界中のユーザーが育てた、たまごっちに出会うことができる。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税