なか卯「鶏の照り焼き丼」発売、“甘辛なタレと炭火の香り”が食欲をかき立てるどんぶりメニュー
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は11月1日午前11時、「鶏の照り焼き丼」を発売する。
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一部を除く「なか卯」457店舗で取り扱う(10月25日時点)。価格は、ごはん小盛550円(以下税込)、並盛590円、ごはん大盛660円。テイクアウト(持ち帰り)可能。
「鶏の照り焼き丼」は、ごはんによく合うおかずとして定番の“鶏の照り焼き”を使用した、甘辛な味わいと炭火の香りが食欲をかき立てるというメニュー。甘辛いタレを付けて備長炭で香ばしく焼いた鶏もも肉は、柔らかくジューシーな味わいに仕上げている。鶏の照り焼きと甘めのタレはごはんと相性が良く、『お箸が止まらなくなること間違いなし』だという。なか卯は、好みで「こだわり卵」(80円)や「マヨネーズ(単品)」(50円)と組み合わせることも勧めている。