大阪王将「ニンニク肉肉肉チャーハン」発売、ご飯200g・チャーシュー230gの創業55周年メニュー第1弾、「ニンニク肉肉肉餃子」とのセットも
餃子専門店「大阪王将」は12月20日、「ニンニク肉肉肉チャーハン」を発売する。
一部を除く国内の「大阪王将」店舗で販売する。2024年1月21日までの期間限定販売。
大阪王将は2024年に創業55周年を迎えるにあたって、“いまだかつてない”をテーマにメニューやキャンペーン、イベントなどを企画している。今回発売する「ニンニク肉肉肉チャーハン」は、大阪王将創業55周年を記念したメニュー第1弾として登場する商品だ。
ガーリックチャーハンの上に載ったチャーシューの山は“ご飯よりチャーシューの方が多い”ほどで、チャーシューに絡めた旨辛ニンニクタレが食欲を直撃するという。
普通盛はご飯200g、チャーシュー230g、スープ付きで1280円(以下税込、店舗により価格は異なる場合がある)。チャーシューが半分量の「肉半撃」(890円)と、チャーシュー2倍・総カロリー約1780kcalの「肉倍撃」(1980円)も販売する。
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また、『ニンニク肉肉肉餃子』と『ニンニク肉肉肉チャーハン』をセットにした「ニンニク肉肉肉セット」も登場する。
「ニンニク肉肉肉餃子」は、元祖焼餃子の約5倍のニンニクと、ダイスカットした肉が約1.4倍入った、2023年11月より全国販売を行っているボリューム満点の新しい餃子。6個390円。
セットメニューで注文することで、チャーシューたっぷりの『ニンニク肉肉肉チャーハン』とともに、圧倒的な肉感、肉撃を楽しめるという。普通盛セットはスープ付きで1670円。「肉半撃セット」は1280円、「肉倍撃セット」は2370円。チャーハン大盛はプラス200円。