ステーキ宮、2月20日「厚切りキューブロールステーキ」販売開始、キューブロールはリブロースの芯の部分で脂身が少なく噛み応えのある赤身が特徴
コロワイドグループのアトムが展開する「ステーキ宮」は2月20日から、ステーキ宮114店舗で「厚切りキューブロールステーキ」を販売する。
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キューブロールステーキは、リブロースの上にあるリフターミート(かぶり)と呼ばれる部分を取った芯の部分のステーキ。ウルグアイ産牛肉を使用する。
〈厚切りキューブロールステーキフェア〉
「厚切りキューブロールステーキ」は、200gを税込2,290円の特別価格で提供する。400gは税込4,290円。数量限定の「切り落としキューブロールステーキ」150gは1,890円。
オープンから午後4時までのランチタイムは、ライスバーまたはパンとスープバー付き。ディナーはプラス税込690円でフルセットに変更できる。
「キューブロール」は、リブロースの上にあるリフターミートを取った芯の部分で、脂身が少なく噛み応えのある赤身が特徴。余分な背脂肪がほとんどない分、肉質が均一でより旨味を感じられるという。
◆ウルグアイ産牛肉
南米大陸の南東部に位置する「ウルグアイ」の牛肉産業の歴史は古く、長年にわたり培った生産技術により、安全で安心な良質の牛肉を世界に輸出しているという。
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