チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」発売、ちいかわ・ハチワレ・うさぎのBOX入り、個包装はモモンガ・ラッコ・くりまんじゅうなど全30種類

チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」発売
チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」発売

チロルチョコは3月25日、「ちいかわちろるちょこBOX」を全国で発売する。

【関連記事】東京ばな奈「ちいかわバナナプリンケーキ」発売、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの限定コラボスイーツ、3月27日から大丸東京などで販売

イラストレーター・ナガノ氏の漫画作品「ちいかわ」とのコラボ商品第2弾。15個入り、税込324円。

「ちいかわ」はイラストレーターのナガノ氏がX(旧Twitter)で連載する漫画作品。正式名称は「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」。いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。今回発売するコラボ第2弾商品は、2023年5月に発売されたコラボ第1弾商品「ちいかわBOX」が“パワーアップ”して登場するもの。

「ちいかわちろるちょこBOX」のチョコレートフレーバーは、ちいかわ作品中に登場する「プリン」「メロンパン」に、チロルチョコの人気定番「ビス」を加えた全3種類が各5個ずつ入っている。

チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」フレーバー、プリン・メロンパン・ビス
チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」フレーバー、プリン・メロンパン・ビス

【関連記事】くら寿司「ちいかわ」コラボ開催、店頭配布はクリアファイル・A5ノート・下敷き、“びっくらポン”限定グッズはフィギュア・缶バッジ・マスキングテープ登場

BOXの外装は「ちいかわver」「ハチワレver」「うさぎver」「集合ver」の全4種類で、中身のフレーバーは共通。

チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」外装デザイン(全4種)
チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」外装デザイン(全4種)

個包装は各フレーバーごとに10種類、合計30種類をラインナップ。ちいかわ・ハチワレ・うさぎのほか、モモンガ・ラッコ・シーサー・鎧さん・カブトムシ・あのこなどをデザインしている。商品に入っている絵柄はランダム。

〈「ちいかわちろるちょこBOX」個包装デザイン〉

チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」個包装デザイン(10種×3フレーバー、計30種)
チロルチョコ「ちいかわちろるちょこBOX」個包装デザイン(10種×3フレーバー、計30種)

◆「プリン」個包装デザイン
・ちいかわ(3種類)
・カブトムシ
・あのこ
・ちいかわのくまさんポシェット
・モモンガ
・ポシェットの鎧さん
・シーサー
・ちいかわ&うさぎ

◆「メロンパン」個包装デザイン
・ハチワレ(3種類)
・ラーメンの鎧さん
・むちゃうマン
・星
・キメラ
・ラッコ
・草むしり検定5級
・ハチワレ&うさぎ

◆「ビス」個包装デザイン
・うさぎ(3種類)
・でかつよ
・古本屋
・くりまんじゅう
・労働の鎧さん
・オデ&ゴブリン
・草むしり検定3級
・うさぎ&ハチワレ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税