やよい軒「鶏とサバの天ぷら定食」6月4日発売、茨城県産つくば鶏のとり天と北海道で水揚げされたサバのサバ天使用、天ぷらに合わせる「抹茶塩」「天つゆ・おろし」「青しばタルタル」を用意
プレナスが展開する定食レストラン「やよい軒」は6月4日、こだわりの特撰シリーズ「鶏とサバの天ぷら定食(とり天2個・サバ天2個)」「鶏とサバの天ぷら定食(とり天4個・サバ天2個)」を発売する。
全国のやよい軒361店舗(4月末現在)で発売する。茨城県産つくば鶏を使用したとり天と、北海道で水揚げされたサバを使用したサバ天を揚げたてで楽しめる。抹茶塩、天つゆ・おろし、青しばタルタルで楽しめる。
〈鶏とサバの天ぷら定食〉
各価格は税込表記。一部店舗では商品内容が異なる場合がある。
「鶏とサバの天ぷら定食(とり天2個・サバ天2個)」1,090円。
「鶏とサバの天ぷら定食(とり天4個・サバ天2個)」1,390円。
こだわりの特撰シリーズから「鶏とサバの天ぷら定食」を発売する。とり天に使用している茨城県産つくば鶏は、豊かな自然環境の中で、抗菌性物質の添加を一切行わず、厳格な飼育管理で育てられている。サバ天のサバは、北海道にて水揚げされたサバを使用。脂の乗った肉厚な食感が特徴。
とり天とサバ天の素材を引き立てる食べ方として、鮮やかな彩りと薫り高い風味が特徴の宇治抹茶とまろやかな味わいの沖縄県産焼塩をブレンドした「抹茶塩」、かつおの風味と昆布の旨味をきかせた本醸造しょうゆを使用した甘口の「天つゆ・おろし」、コク深いタルタルソースに、しば漬の風味と食感を楽しむことができる「青しばタルタル」の3つの食べ方を用意した。