松屋「柔厚炙りチャーシューエッグ定食」8月13日発売、目玉焼き2つと肉厚大判チャーシューに甘めのタレを絡めた“ご飯泥棒メニュー”
松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」は8月13日午前10時、一部店舗を除く全国の店舗で「柔厚炙りチャーシューエッグ定食」を発売する。
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「柔厚炙りチャーシューエッグ定食」は、肉厚大判チャーシューに甘めのタレを絡め、目玉焼きを2つ乗せた、ご飯が進む“ご飯泥棒メニュー”。炙りによって香ばしさが引き立つホロホロのチャーシューと、甘いタレとの相性が良いという。
「柔厚炙りチャーシューエッグ定食2枚盛」は税込1,390円、「柔厚炙りチャーシューエッグ定食3枚盛」は税込1,790円。テイクアウト(持ち帰り)可能。テイクアウトの場合はみそ汁はつかず、別途税込80円で購入する必要がある。
なお、松屋では8月6日から、薄切り牛バラ肉と牛カルビ肉の2種類の肉を楽しめる「2種盛牛焼肉丼」と、牛肉にキムチ、コチュジャンの甘辛ダレを合わせた「牛ビビン丼」の販売を開始している。