「ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ」配信、「ぺこぱ」が“焼肉×「コカ・コーラ」”を訴求/コカ・コーラシステム×焼肉きんぐ

「ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ」
「ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ」

コカ・コーラシステムは8月8日、焼肉食べ放題専門店「焼肉きんぐ」とコラボレーションした「ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ」を午後7時に配信開始した。8月29日の「焼肉の日」に向けた焼肉をさらにおいしく食べる方法を紹介する全3回のラジオ番組で、パーソナリティとしてお笑いコンビの「ぺこぱ」が登場する。

日本コカ・コーラと「焼肉きんぐ」を展開する物語コーポレーションが、20~50代の男女(400名)を対象に行ったインターネット調査によると、回答者の約9割が「焼肉が好き」と答えた一方で、約6割は「焼き方に自信がない」と答えたという。そこで、焼肉の焼き方や食べ方を取り締まる「焼肉ポリス」と「ぺこぱ」が焼肉に関するエピソードトークや大喜利対決を行うラジオで、「コカ・コーラ」×焼肉の魅力について届けるとした。

ラジオの配信日は、第1弾の「タンの焼き方」篇が8月8日、第2弾の「食べ合わせ」篇が8月16日、第3弾の「カルビの食べ方」篇が8月23日、それぞれ午後7時に配信する。また、コカ・コーラ公式Instagramおよび公式TikTokアカウントでは、抽選でペア40組80人に「焼肉きんぐ夏の満喫セット」が当たるキャンペーンや、450人にCokeONドリンクチケット1枚が当たるキャンペーンを展開している。

◆〈聴取〉コカ・コーラ presents ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ

◆〈キャンペーンサイト〉

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税