松屋「鶏のバター醬油炒め定食」8月27日発売、“復活の度に人気”、鶏もも肉にバターと特製にんにく醤油を絡ませた商品
松屋フーズが展開する「松屋」は8月27日午前10時から、「鶏のバター醬油炒め定食」を販売する。
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松屋によると“復活の度に人気”の商品。「鶏のバター醬油炒め定食」は、ジューシーに焼き上げたやわらか鶏もも肉に、風味豊かなとろけるバター、特製にんにく醤油を鉄板で絡ませる。
チキンの肉汁と、にんにくの香り、風味豊かなバターのコクで“ごはんが進むメニュー”。ライスは並盛、大盛、さらに特盛も同価格で提供する。
〈鶏のバター醬油炒め定食〉
「鶏のバター醬油炒め定食」税込880円、ダブル税込1,330円。
持ち帰りできる。持ち帰りにみそ汁は付かず、持ち帰りの場合、みそ汁は別途80円で購入できる。
〈柔厚炙りチャーシューエッグ定食〉
また、「松屋」は8月13日から、「柔厚炙りチャーシューエッグ定食」の販売を開始している。炙りによって香ばしさが引き立つ“ホロホロ”のチャーシューに、甘いタレが特徴的な、食べ応え満点の商品。2枚盛、3枚盛が選べる。
「柔厚炙りチャーシューエッグ定食2枚盛」税込1,390円、「柔厚炙りチャーシューエッグ定食3枚盛」税込1,790円。