松屋「親子丼」9月10日発売、黄金色の玉子と柔らかい鶏肉、独自バランスの特製タレ使用

松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」は9月10日午前10時、一部店舗を除く全国の店舗で「親子丼」を発売する。

松屋の「親子丼」は、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉に、独自バランスでブレンドした特製タレで煮た玉ねぎをとろとろ玉子でとじ、刻み海苔をトッピングしている。黄金色の玉子と柔らかい鶏肉、心身に沁みわたる煮汁が特徴で、卓上の紅生姜や七味唐辛子で風味豊かにアレンジするのもおすすめだという。

価格は税込590円。テイクアウト(持ち帰り)可能。テイクアウトの場合はみそ汁はつかず、別途税込80円で購入する必要がある。

なお、松屋では9月3日から、「高菜明太マヨ牛めし」の販売を開始している。定番の牛めしに高菜と明太マヨで“ピリ辛なアクセント”を加えた商品。高菜と明太マヨの“相性抜群”の味わいを楽しめる。

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