やよい軒「さんまの塩焼定食」9月18日発売、「揚げ出し茄子小鉢付」と「ミニすき焼き小鉢付」の2種類を展開、注文後に店内で焼く“焼きたて”の味
プレナスが展開する定食レストラン「やよい軒」は9月18日から、三陸産のさんまを使用した「【揚げ出し茄子小鉢付】さんまの塩焼定食」「【ミニすき焼き小鉢付】さんまの塩焼定食」を数量限定で発売する。
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脂が乗った三陸産のさんまを使い、定食を提供する。小鉢は、「揚げ出し茄子小鉢」と、「ミニすき焼き小鉢」から選べる。
〈さんまの塩焼定食〉
価格は税込表記。
「【揚げ出し茄子小鉢付】さんまの塩焼定食」960円。
「【ミニすき焼き小鉢付】さんまの塩焼定食」1,190円。
「やよい軒」“こだわり”のさんまは、脂が乗った三陸産を採用。注文が入ってから店内で焼き上げることで、焼きたてならではのパリッとした皮の香ばしさや、身からあふれる、ほどよい脂を味わうことができるという。
大根おろしやレモンでさっぱり食べるのも、無料のだしサービスを利用してお茶漬けにするアレンジも“おすすめ”としている。
小鉢を選ぶことができ、衣を付けて揚げた茄子とオクラに天つゆをかけた「揚げ出し茄子小鉢」と、柔らかい牛肉と甘辛い味付けの「牛肉のすき焼き小鉢」のどちらかを選べる。
「揚げ出し茄子小鉢」は、かつおの風味と昆布の旨味が特徴の本醸造しょうゆを使用した天つゆとサクッと揚げた野菜の相性が“抜群”としている。「ミニすき焼き小鉢」は“ご飯が進む美味しさ”で、一食で肉と魚の両方を味わえる。