ビッグボーイ『牡蠣フライフェア』広島県産の牡蠣を使用、大俵ハンバーグ・手ごねハンバーグ・みすじステーキなどとの盛り合わせを発売、11月1日から

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「みすじステーキ&牡蠣フライ」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「みすじステーキ&牡蠣フライ」

ハンバーグ&ステーキレストラン「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は11月1日、『牡蠣フライフェア』を開催する。

広島県産牡蠣を使った牡蠣フライを楽しめるメニュー7種を販売。大俵ハンバーグや手ごねハンバーグ、みすじステーキと一緒に盛り合わせた商品、テイクアウト用の弁当などを取りそろえる。「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」計165店舗で販売予定(10月24日時点)。

【あわせて読みたい】ココス、月替わりメニュー11月は「3種きのこのクリーム包み焼きハンバーグ」発売、素揚げした舞茸・しめじ・平茸にクリームソースやサツマイモを組み合わせ

〈ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション『牡蠣フライフェア』概要〉

『牡蠣フライフェア』ではサクサクの牡蠣フライと、ビッグボーイの看板メニュー「直火焼き大俵ハンバーグ」や「手ごねハンバーグ」などを同時に味わえる。ビッグボーイの牡蠣フライは、プリッとした身が特徴の広島県産牡蠣のなかでも厳選した大粒のものを使用。一口噛むと磯の香りと“濃厚でミルキーな甘み”が広がり、グリルメニューとの相性も良いという。レモンとタルタルソースを添えている。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「大俵ハンバーグ&牡蠣フライ」※写真は200g
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「大俵ハンバーグ&牡蠣フライ」※写真は200g

また、牡蠣フライは単品注文もできるため、好きなメニューと組み合わせたり、ビールのつまみにしたりするのもおすすめだとしている。

〈『牡蠣フライフェア』メニュー 一覧(価格表記はすべて税込)〉

◆大俵ハンバーグ&牡蠣フライ(150g1,639円、200g1,705円、250g1,925円)

粗挽き牛肉100%の「大俵ハンバーグ(150g・200g・250g)」に、大粒牡蠣フライを合わせたセット。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「大俵ハンバーグ&牡蠣フライ」※写真は200g
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「大俵ハンバーグ&牡蠣フライ」※写真は200g

【あわせて読みたい】ペッパーランチ、4日間限定で肉の量29%増量、「鉄板牛焼肉」「牛焼肉&ワイルドステーキ」を対象に、10月28~31日『肉の日』キャンペーン

◆手ごねハンバーグ&牡蠣フライ(1,309円)

人気の手ごねハンバーグ140gに、牡蠣フライを合わせたセット。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&牡蠣フライ」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&牡蠣フライ」

◆手ごねハンバーグ&グリルチキンと牡蠣フライ(1,529円)

手ごねハンバーグ100g、グリルチキン100g、牡蠣フライの3種盛り合わせ。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&グリルチキンと牡蠣フライ」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&グリルチキンと牡蠣フライ」

◆みすじステーキ&牡蠣フライ(2,079円)

柔らかい肉質の希少部位「みすじ」のステーキ150gに、牡蠣フライを合わせたセット。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「みすじステーキ&牡蠣フライ」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「みすじステーキ&牡蠣フライ」

【あわせて読みたい】ステーキ宮「いもくりかぼちゃフェア」開催、秋の味覚さつまいも・栗・かぼちゃのスイーツが楽しめるフェア、12月10日まで開催

◆牡蠣フライ単品 2個(550円)

タルタルソースとレモンが付いた牡蠣フライ2個。

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「牡蠣フライ単品 2個」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「牡蠣フライ単品 2個」

◆手ごねハンバーグ&牡蠣フライ弁当(1,190円)

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&牡蠣フライ弁当」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「手ごねハンバーグ&牡蠣フライ弁当」

◆グリルチキン&牡蠣フライ弁当(1,290円)

ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「グリルチキン&牡蠣フライ弁当」
ビッグボーイ・ヴィクトリアステーション「グリルチキン&牡蠣フライ弁当」
ビッグボーイ『牡蠣フライフェア』メニュー
ビッグボーイ『牡蠣フライフェア』メニュー

なお、「ビッグボーイダイニング早稲田店」では商品や価格が一部異なる。

■ビッグボーイ 公式サイト

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税