すき家「1/22はカレーの日キャンペーン」実施、抽選で「特製辛口ソースボトル抱きクッション」プレゼント

すき家「1/22はカレーの日キャンペーン」実施
すき家「1/22はカレーの日キャンペーン」実施

牛丼チェーン店「すき家」は1月22日午前9時から、「1/22(水)はカレーの日キャンペーン」を全国の店舗で開催する。

【関連記事】ココイチ×山田裕貴さん監修「塩豚角煮ジンジャーカレー」発売、オリジナルスプーンなど当たる抽選キャンペーンも実施/カレーハウスCoCo壱番屋「創業祭2025」

すき家の「カレー」は、「牛丼」に並ぶ看板商品。りんごやさつまいもなど、果物と野菜の甘みがたっぷり溶け込んだマイルドな味わいが特徴だという。別添えの「すき家の特製辛口ソース」をあわせて提供しており、辛さを自由自在に調整して楽しめる。

キャンペーンは、期間中にカレー商品を含む税込650円以上の注文をした際のレシートを利用して応募できる。抽選で122人に、「すき家オリジナルデザインの特製辛口ソースボトル抱きクッション」をプレゼントする。

「すき家オリジナルデザインの特製辛口ソースボトル抱きクッション」
「すき家オリジナルデザインの特製辛口ソースボトル抱きクッション」

応募期間は2月22日23時59分まで。全国のすき家1,952店(1月21日時点)で実施する。モバイルオーダー・デリバリーでの注文も対象。

税込1,300円以上の注文の場合は2口分応募扱いとなる。割引の適用を受けて支払いした場合、割引前の金額合計が対象。深夜料金は対象外。一部店舗のみ販売しているビーフカレーはキャンペーンの対象となる。鶏カレー坦々鍋(定食・単品) は対象外。

なお、「カレーの日」は、社団法人全国学校栄養士協議会が1982年に、学校給食週間(1月24日~30日)を前に、1月22日の全国統一学校給食メニューとして提供することを呼びかけたことにちなんだ記念日。2016年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆すき家「1/22はカレーの日キャンペーン」特設ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税