天丼てんや「桜海老と鰆の天丼」2月13日発売、さくらえび・さわら・釜揚げいりこを使用、彩り華やかな春限定メニュー

天丼てんや「桜海老と鰆の天丼」2月13日発売
天丼てんや「桜海老と鰆の天丼」2月13日発売

天丼専門店「天丼てんや」は2月13日、「桜海老と鰆の天丼」を発売する。

【関連記事】くら寿司「まぐろと寒ぶり」フェア開催、「ふり塩熟成中とろ」が115円、「五島列島寒ぶり」「天然本まぐろねぎまぐろ」など販売

天丼てんやの春期間限定メニュー。一部を除く国内の店舗で提供する。販売期間は4月下旬まで。

「桜海老と鰆の天丼」は、桜海老や鰆(サワラ)を使った春の訪れを感じさせる天丼。春をイメージしたピンク色の桜海老と鮮やかなグリーンの人参菜を合わせた「かき揚げ」、ふっくら食感の「鰆」、雑味のない「釜揚げいりこ」、春定番の「たけのこ」などを合わせている。

天丼てんや「桜海老と鰆の天丼(みそ汁付)」
天丼てんや「桜海老と鰆の天丼(みそ汁付)」

価格は、「桜海老と鰆の天丼(みそ汁付)」が980円(以下税込)、小そば・小うどんのいずれかを付けた「桜海老と鰆の天丼サービスセット」が1,240円、「桜海老と鰆の天丼弁当(お新香付)」がテイクアウト980円、デリバリー1,320円。

天丼てんや「桜海老と鰆の天丼サービスセット」
天丼てんや「桜海老と鰆の天丼サービスセット」
天丼てんや「桜海老と鰆の天丼弁当(お新香付)」
天丼てんや「桜海老と鰆の天丼弁当(お新香付)」

天丼てんや「桜海老と鰆の天丼」メニューの販売を行わない店舗は、上里 SA 店、富士川 SA 店、未来ダイニング 文京グリーンコート店。販売内容・価格が一部異なる店舗は、新千歳空港店、羽田空港第1ターミナル店、羽田空港第2ターミナル店、刈谷ハイウェイオアシス近鉄パークハウス店、けやきウォーク前橋店。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税