はま寿司「のどぐろと旨ねた大漁祭り」開催、110円メニューに炙りのどぐろ･黒みる貝登場、本鮪たたきつつみなども販売

回転寿司チェーン「はま寿司」は2月19日から、「はま寿司 のどぐろと旨ねた大漁祭り」を開催する。

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今回のフェアでは、「炙りのどぐろ」「ごままだい」「黒みる貝」を110円(以下税込)で販売するほか、「宮城県水揚げ 本鮪(まぐろ)たたきつつみ」「しめさば〈紀州産梅おろし盛り〉」などのメニューを販売する。

全国の「はま寿司」630店舗で実施する(2月18日時点)。一部店舗では価格が異なる。全品数量限定で、なくなり次第終了する。

「炙りのどぐろ」(1貫110円)は、白身のトロとも呼ばれる高級魚“のどぐろ”を香ばしく炙ったメニュー。

「ごままだい」(1貫110円)は、上品な甘さのマダイに風味豊かなごまだれをかけている。

「黒みる貝」(2貫110円)は、コリコリとした食感と程よい甘みが特長。

「宮城県水揚げ 本鮪(まぐろ)たたきつつみ」(176円)は、本鮪(まぐろ)の濃厚な旨みを堪能できるという。

「しめさば〈紀州産梅おろし盛り〉」(2貫176円)は、紀州産梅を使用した梅だれと大根おろしでさっぱりと仕上げた。

「はまぐり」(2貫176円)は、貝の旨みを感じられるよう優しい甘さに煮た、旬真っ盛りのはまぐりを使用している。

そのほか、はま寿司“至福の一貫シリーズ”からは、やわらかな身と甘みのある脂の「いわて牛五ツ星握り」(1貫319円)、ふんわりととろけるような食感の「一本穴子」(1貫528円)を販売する。

サイドメニューでは、たっぷり入った桜えびの旨みと菜の花のほろ苦さが春らしい味わいの「桜えびと菜の花の茶碗蒸し」(363円)、ガーリックの香ばしさとエビの風味がやみつきになる「カリカリポテト ガーリックシュリンプ味」(286円)を提供。

はま寿司のスイーツブランド“はまカフェラボ”では、生チョコホイップをたっぷりしぼり、中にも濃厚なチョコソースを隠したチョコづくしの「生チョコモンブラン」(286円)や、旬の甘酸っぱいイチゴとカスタードクリームを組み合わせた「berry cuteないちごパルフェ」(429円)を販売する。

なお、フェア開催に合わせてX(旧Twitter)はま寿司公式アカウントでは2月19日10時30分から、食事優待券が当たるキャンペーンを実施する。

はま寿司公式アカウント(@hamasushi_jp)をフォローし、キャンペーン投稿をリポストして応募できる。応募のうち80人に食事優待券2,500円分をプレゼントする。応募期間は2月23日23時59分まで。