かっぱ寿司、1貫110円~「のどぐろ塩炙り」など登場する『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』4月24日開催

かっぱ寿司「のどぐろ塩炙り」
かっぱ寿司「のどぐろ塩炙り」

寿司チェーン「かっぱ寿司」は4月24日から、全店で『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』を開催する。

ゴールデンウイークに向け“豪華ネタ”を特別価格で販売するフェア。「のどぐろ塩炙り」(1貫110円~)、「本鮪中とろ」(1貫税込190円~)などを取りそろえる。開催期間は5月14日まで(予定)。

かっぱ寿司『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』
かっぱ寿司『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』

【あわせて読みたい】スシロー、1貫120円~「あわび」「大とろ」「大切りサーモン」など登場、『GW得ネタ祭 第一弾』4月23日から開催

〈かっぱ寿司『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』商品〉

『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』フェアメニューは以下の通り。価格表記はすべて税込。一部店舗やデリバリー・テイクアウトでは価格が異なる。

〈1〉本鮪中とろ(1貫190円~)
〈2〉のどぐろ塩炙り(1貫110円~)
〈3〉うに軍艦(1貫260円~)
〈4〉本ずわい蟹(1貫360円~)
〈5〉2種の中とろ食べ比べ(2貫390円~)
〈6〉本鮪中とろ塩炙り おろしステーキソース(1貫260円~)
〈7〉3種の白身魚食べ比べ(3貫410円~)
〈8〉本鮪中とろぶつ軍艦(2貫410円~)

◆本鮪中とろ

上品できめ細かなサシが入り、口の中でとろけるような「本鮪」を厳選。本鮪は“まぐろの王様”と呼ばれ、脂のりが良く、しっかりとした甘みを感じるという。店内で切り付けを行う。店内飲食限定。1貫税込190円~。

かっぱ寿司「本鮪中とろ」
かっぱ寿司「本鮪中とろ」

◆のどぐろ塩炙り

のどぐろは、“白身のとろ”と言われるほど脂のりが良い高級魚。提供直前に直火で炙るため、パリっとした皮目の食感も楽しめる。1貫税込110円~。

かっぱ寿司「のどぐろ塩炙り」
かっぱ寿司「のどぐろ塩炙り」

【あわせて読みたい】はま寿司『初夏の特選ねた祭り』4月22日開催、2貫110円「大葉真いか握り」「あぶらがれい」登場、希少部位「タラバガニのふんどし」(1貫176円)なども

◆うに軍艦

かっぱ寿司の「うに」は、クリーミーな甘さが特徴だという。1貫税込260円~。

かっぱ寿司「うに軍艦」
かっぱ寿司「うに軍艦」

◆本ずわい蟹

本ずわい蟹は、甘みが強く、カニの繊細な味を楽しむことができるとする。1貫税込360円~。

かっぱ寿司「本ずわい蟹」
かっぱ寿司「本ずわい蟹」

◆2種の中とろ食べ比べ

店内切付の「本鮪中とろ」と「みなみ鮪中とろ」各1貫を盛り合わせた一皿。単品で注文するよりも税込110円“お得”だという。店内飲食限定。2貫税込390円~。

かっぱ寿司「2種の中とろ食べ比べ」
かっぱ寿司「2種の中とろ食べ比べ」

【あわせて読みたい】魚べい・元気寿司『初夏の3貫盛りフェア』開催、本鮪中とろ・大切りまぐろ・とろびんちょうを盛り合わせた「まぐろ三昧」(3貫440円)など登場

◆本鮪中とろ塩炙り おろしステーキソース

店内切付の「本鮪中とろ」を直火で塩炙りにし、おろしステーキソースをかけた。1貫税込260円~。

かっぱ寿司「本鮪中とろ塩炙り おろしステーキソース」
かっぱ寿司「本鮪中とろ塩炙り おろしステーキソース」

◆3種の白身魚食べ比べ

一皿に「のどぐろ塩炙り」「フグ昆布〆」「いくらのせ・えんがわ」各1貫を盛り合わせた。3貫税込410円~。

かっぱ寿司「3種の白身魚食べ比べ」
かっぱ寿司「3種の白身魚食べ比べ」

◆本鮪中とろぶつ軍艦

ぶつ切りにした本鮪中とろをたっぷり盛り付けた軍艦。2貫税込410円~。

かっぱ寿司「本鮪中とろぶつ軍艦」
かっぱ寿司「本鮪中とろぶつ軍艦」

かっぱ寿司は、「贅沢ネタを特別価格でご用意しております!GWのご家族・ご友人との団らん時はもちろん、母の日のプチ贅沢にもぴったりのラインナップです」としている。

【あわせて読みたい】和食さと『本マグロ食べ放題』開始、焼肉コース・しゃぶしゃぶ&すき焼きコースに「本鮪料理」8品が登場、5月21日まで

『うに!のどぐろ!本鮪中とろ祭り』フェア各商品は、天候や入荷状況、売れ行きなどにより、販売期間内でも品切れ・販売終了となる場合がある。

■かっぱ寿司 公式サイト

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円