ミニストップ「フローズンヨーグルト パイナップル」再登場で果汁果肉率40%アップ、よりフレッシュ・ジューシーに
ミニストップは7月28日、“フローズンヨーグルト”の限定フレーバー「フローズンヨーグルト パイナップル」 (税別149円)を、国内の店舗(2020年6月末現在1973店)で発売する。
“フローズンヨーグルト”は、1980年のミニストップ創業以来40年間販売しているオリジナル商品。冷凍温度帯のアイスクリーム売場に並んでいるが、厳密には発酵乳(生きた菌が入っているヨーグルト)のカテゴリーのため、通常のアイスクリームにはない「賞味期限」が存在するのが特徴。ヨーグルトと同様に生産・管理を厳しく行ない、発酵乳だからこそ、ヨーグルト本来のコクのある清涼感が味わえるという。
「フローズンヨーグルト パイナップル」は、2018年7月に新発売したフレーバー。今回の再登場では、前回販売時と比較して果汁果肉率を40%アップし、パインのフレッシュな果実感とジューシーな果肉の味わいを、より楽しめるように仕上げている。