ローソン「SEVENTEEN」キャンペーンでクリアファイル配布、エスクプス・ウジ・ホシなどメンバー13人が総登場、明治のお菓子購入で

ローソン「SEVENTEENキャンペーン」イメージ
ローソン「SEVENTEENキャンペーン」イメージ

ローソンは11月22日7時から、韓国発の男性アイドルグループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」をデザインした「オリジナルクリアファイル」の先着プレゼントを開始する。

【関連記事】BTSコーヒー「ホットブリューアメリカーノ」Black(無糖)・SweetBlack(加糖)日本先行発売、撮り下ろし写真使用の各7種類、数量限定で

ローソンが開催する「SEVENTEENキャンペーン」の一環として、店頭配布するもの。明治の対象お菓子3個を購入した人に、先着順でプレゼントする。対象店舗は一部を除く全国のローソン。ナチュラルローソン・ローソンストア100は対象外。また、ローソンスマホレジによる支払いは対象外。

「SEVENTEEN」は、韓国の13人組アイドルグループ。2015年5月26日にミニアルバム「17CARAT」でデビューした。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。「VOCAL TEAM」「HIPHOP TEAM」「PERFORMANCE TEAM」の3つのユニットで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが携わっている。公式ファンクラブ名はCARAT(カラット)。メンバーは「S.COUPS(エスクプス)」「JEONGHAN(ジョンハン)」「JOSHUA(ジョシュア)」「JUN(ジュン)」「HOSHI(ホシ)」「WONWOO(ウォヌ)」「WOOZI(ウジ)」「THE 8(ディエイト)」「MINGYU(ミンギュ)」「DK(ドギョム)」「SEUNGKWAN(スングァン)」「VERNON(バーノン)」「DINO(ディノ)」。

【関連記事】「BTS携帯ガムケース」付きキシリトールガム“ライムミント”25周年記念ボトル発売、コンプリートセット通販も/ロッテ

今回ローソンが配布する「オリジナルクリアファイル」は、メンバーが集合したデザイン4種類をラインナップする。A4サイズ対応で、およそ310mm×220mm。配布数量は店舗ごとに4種類×各6枚、計24個。1人1店舗の購入につき各1枚ずつ・合計4枚まで受け取れる。配布期間は12月5日までだが、なくなり次第終了する。

ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル
ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル
ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル(全4種)
ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル(全4種)

「クリアファイル」対象の明治のお菓子は以下の通り。店舗により一部、取り扱いのない商品がある。売場には目印のPOPを掲げる。

〈ローソン「SEVENTEEN」オリジナルクリアファイル対象商品(税込)〉

・「ガルボ チョコパウチ」68g、216円
・「ガルボ つぶ練り苺パウチ」69g、216円
・「ガルボ 香りとコクのホワイトパウチ」60g、216円
・「ミルクチョコレート CUBIE」42g、119円
・「ハイミルクチョコレート CUBIE」42g、119円
・「大粒ポイフルパウチ」80g、192円
・「大粒ポイフルパウチ ドリンクミックス」80g、192円
・「ラムネアップ」100g、219円
・「コーラアップ」100g、219円
・「ヨーグレット グミ」51g、140円
・「ハイレモン グミ」51g、140円
・「ヤンヤンつけボー」48g、154円
・「ツインクル」5粒、154円
・「プチアソート」50g、176円
・「ミニアソート」63g、176円
・「ポイフル」53g、122円
・「ポイフル ドリンクミックス」53g、122円
・「ヨーグレット」18粒、140円
・「ハイレモン」18粒、140円

ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル対象商品POP
ローソン「SEVENTEEN」クリアファイル対象商品POP

なお、ローソンでは「SEVENTEENキャンペーン」の一環として、11月22日に「SEVENTEEN」タイアップパッケージの「明治 マカダミアチョコレート」を発売する。チョコレート2箱にA6ポストカード(全2種類)が1枚付いたセット商品。税込918円。

ローソン×SEVENTEEN「明治 マカダミアチョコレート」
ローソン×SEVENTEEN「明治 マカダミアチョコレート」

◆ローソン「SEVENTEENキャンペーン」特設ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税