ローソン「甘さ溺れるキャラメルラテ」発売、糖量“角砂糖8個分”甘すぎチャレンジ
ローソンは2月7日、全国の店舗で「甘さ溺れるキャラメルラテ」を発売した。180ml入りチルド飲料、価格は188円(以下、ローソン標準税込価格)。
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ローソンが2月6日から順次展開している「日本全国47都道府県ハピろー!計画」のなかで、「盛りすぎ!」「かけすぎ!」「入れすぎ!」「甘すぎ!」「ドロドロすぎ!」など、「●●すぎ!」な商品を販売する企画の一環。
「甘さ溺れるキャラメルラテ」は、香ばしいキャラメルソースを使い、角砂糖およそ8個分の糖分が入った甘さ際立つキャラメルラテ。ローソンが販売するチルド飲料「ウチカフェ キャラメルラテ 240ml」と比較して、砂糖を1.6倍以上増量し、容量あたりでは約2倍の砂糖が入っている。
ローソンの担当者によると、健康ニーズが高まるなか、「いつもは甘さを気にして購入する飲料を選んでいるが、自分へのご褒美のためにたまには思いっきり甘いものが飲みたい!」というニーズがあると考え開発したという。1本(180ml)あたり160kcal。
「日本全国47都道府県ハピろー!計画」では、「甘さ溺れるキャラメルラテ」発売同日の2月7日から、ソース1.5倍量の「ソースかけすぎソースカツ」(税込120円)、にんにく7倍量の「背脂入りにんにく入れすぎジャッキーカルパス」(税込310円)、香辛料200%増量の「プチパリばかうけ シビれる花椒味」(税込138円)、わかめ6.3倍量の「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ わかめ6.3倍」(税込278円)などを販売している。