モスフードサービスの紅茶カフェ“マザーリーフ”監修「レモネードティー(グレープフルーツ果肉入り)」「ミルクティー(キャラメルソース入り)」ミニストップ限定発売
ミニストップは3月21日、全国の店舗で「マザーリーフ監修レモネードティー(グレープフルーツ果肉入り)」「マザーリーフ監修ミルクティー(キャラメルソース入り)」を発売した。
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モスバーガーを展開するモスフードサービスの紅茶カフェ「マザーリーフ」「マザーリーフ ティースタイル」店舗で人気のドリンクメニューをアレンジしたカップ飲料。スリランカから直輸入したディンブラ茶葉を使用した紅茶。モスフードサービスは「マザーリーフ」と「マザーリーフティースタイル」店舗でしか味わえないこだわり紅茶を、手軽に楽しめる」商品だとしている。ともに280g入り、本体価格228円(税込246.24円)。
「マザーリーフ監修レモネードティー(グレープフルーツ果肉入り)」は、レモネードをこだわりの紅茶でアレンジした、オリジナルフルーツティー。グレープフルーツのつぶつぶ果肉で食感をプラスした。
「マザーリーフ監修ミルクティー(キャラメルソース入り)」は、キャラメルソース入りのこだわりミルクティー。コクがありながら、すっきりとした美味しさだという。
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〈モスフードサービス「マザーリーフ」とは〉
なお、モスフードサービスの「マザーリーフ」では、スリランカの指定農園からセレクトした本格紅茶が楽しめる。使用している茶葉は、スリランカで摘み取り24時間以内に加工した紅茶の新茶“フレッシュティー”の中から、特にマイルドで香りの高い茶葉を、可能な限り新鮮な状態で直送されたもの。スリランカ産の茶葉は軟水である日本の水とも相性がよく、渋みの少ないすっきりとした口当たりが特徴。この紅茶と相性の良い、焼きたてで甘さ控えめのアメリカンワッフルやオリジナルスイーツ、本格的な食事メニューなどを取り揃えている。
2023年2月末現在、フルサービスタイプの「マザーリーフ」は国内5店舗、セルフサービスタイプの「マザーリーフ ティースタイル」は国内7店舗。
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