ミニストップ ゴディバ監修「ハロハロ贅沢ショコラいちご」発売、ベルギーチョコ×いちご氷×ソフトクリーム、さくさくココアビスケットがアクセント
ミニストップは3月24日、全国の店舗で、ゴディバ監修「ハロハロ 贅沢ショコラいちご」を発売する。
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「ハロハロ」は、タガログ語で「混ぜこぜ」という意味。いろいろな甘いものとかき氷を混ぜながら食べ、最後はジュースのように飲むこともできる、フィリピンの代表的なかき氷デザートだ。ミニストップの「ハロハロ」は「パフェ感覚で氷を食べるスイーツ」として1995年に初登場。今回の「贅沢ショコラいちご」は2023年で29年目を迎えるミニストップの「ハロハロ」史上初の監修商品だ。
本体価格499円(税込538.92円)。ゴディバ ジャパンのエグゼクティブシェフ・ショコラティエ/パティシエ ヤニック・シュヴォロー氏の監修による、本格的なカカオ使用の濃厚なショコラソースを使用した「ハロハロ」だ。
「いちご氷」「ショコラソース」「ソフトクリーム」の三層構造。「いちご氷」はダイスカットした程よい酸味のフローズンいちご果肉と、 つぶつぶ食感のいちご味のかき氷をミックス。「ショコラソース」はベルギーチョコレートを使用し、「ゴディバ」を体現した、こだわりの濃厚ショコラソース。「ソフトクリーム」にはココアビスケットをトッピングしており、さくさくとした食感がアクセントとなる。
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ゴディバ ジャパンのヤニック・シュヴォロー氏によると、「なめらかでクリーミー、とろみのあるショコラソースが一口ごとに広がり余韻残る贅沢な体験」を味わえる。バニラソフトクリームとさわやかな甘さの果肉入りいちごの氷が織りなす層は、クリーミーな食感と冷たくシャリシャリした食感が心地よく、贅沢なリラックスタイムや食後のデザートタイムを演出するという。
ミニストップはゴディバ監修「ハロハロ 贅沢ショコラいちご」について、「いちご氷」の酸味と、「チョコレート」濃厚さ、「ソフトクリーム」の甘みの“三つの味わい”をバランスよく調和したとし、「『ゴディバ』も認める、ハイブリットなハロハロをお楽しみください」などと勧めている。
