アピタ・ピアゴ・ユーストア史上最大のブラックフライデーセール開催、3000以上の専門店が参加、“衣・食・住”をお値打ち価格で/ユニー

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのユニーは11月17日から26日までの10日間、アピタ・ピアゴ・ユーストアと3,000以上の専門店が参加するブラックフライデーセールを開催する。

ピアゴの専門店を含めた3,000以上の専門店のブラックフライデーセール参加は初で、ユニー史上最大の参加店舗数となる。

円安や原材料高騰により食料品や日用品をはじめとするさまざまなものの値上がりが続く中、ユニーによると、アピタ・ピアゴ・ユーストアと3,000以上の専門店は冬の消費拡大に向け、“総力をあげて”ブラックフライデーセールを実施する。

これまでアピタ・ピアゴなど業態ごとに実施していたセールをひとつにすることで、衣・食・住の多岐にわたる商品を、“一度に、お値打ちに”提供する。

◆ユニー史上最大のブラックフライデー開催概要

“ユニー史上最大のブラックフライデー”の開催店舗はアピタ・ピアゴ・ユーストアなど131施設と、施設内に入居するテナント専門店3,000店舗以上。11月17日から26日まで、日替わりで高価格帯商品を“お値打ち”に提供する(実施企画は一部店舗では異なる)。

また、11月23日から26日までの期間中、UCSカードまたはmajica donpen card(マジカドンペンカード)での全額支払いを対象に、カードポイントを10倍還元する(一部除外品がある)。ポイント進呈は2023年12月末を予定している。

さらに、11月17日から26日までの期間の合計で税込5,000円以上のmajicaアプリ・majica払いを対象に、抽選で3,000人に1,000majicaポイントを進呈する(「合計で税込5,000円以上」の条件を満たすと自動的にエントリーとなる)。

◆アピタ・ピアゴオンラインショップのブラックフライデー

実店舗で開催するブラックフライデーセールに先駆け、「アピタ・ピアゴオンラインショップ」では、オンラインショップ会員を対象に、人気の家電やジュエリー、ブランド時計・バッグなど、普段店舗では取り扱いがない商品25アイテムを数量限定・特別価格で提供している。また、国産ウイスキーやプラモデル7アイテムの抽選販売を実施している。