ミニストップ、ミニストッピング第2弾「ダブルチョコソース」12月15日発売、ソフトクリームにかけるとパリッと固まるチョコとチョコシロップの2種類の食感

ミニストップ 「ミニストッピング展開什器イメージ画像」
ミニストップ 「ミニストッピング展開什器イメージ画像」

ミニストップは12月15日、ソフトクリームやスイーツのトッピング食材「MinisTopping(ミニストッピング)」の第2弾として、「ダブルチョコソース 」を国内のミニストップ1833店舗(11月末現在)で発売する。

ミニストップ 「ダブルチョコソース」パッケージ、トッピングイメージ
ミニストップ 「ダブルチョコソース」パッケージ、トッピングイメージ

【関連記事】ファミマ“チキンセール”単品15円引き・セット1本あたり30円引き、骨付きの「プレミアムチキン」「直火焼ローストチキンレッグ」発売、1人用ケーキも/ファミリーマート クリスマス2023

「ダブルチョコソース 」は税込54.00円。ソフトクリームにかけるとパリッと固まるチョコと、とろっとしたチョコシロップが一度に楽しめるトッピングに仕立て、1つで2つの食感が楽しめる。内容量は6g。

ミニストップ 「ダブルチョコソース」
ミニストップ 「ダブルチョコソース」

「ミニストッピング」の第1弾は11月24日に、「カラーシュガー」「チョコクランチ」「アーモンド」を発売した。ミニストップのソフトクリームやパフェ、その他のスイーツを自分好みに仕立てられる。第1弾の3種類は各32.40円。

各税込価格は持ち帰り時の軽減税率8%を表記している。イートインスペースで飲食する場合は標準税率の10%が適用される。単品で購入した場合は税込価格の小数点以下は切り捨てとなる。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税