イオン、1月17日「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」第1弾3品発売、ワンプレートにパスタとドリアとおかずなど「トップバリュ最重量級」の冷凍食品、400gから420gの内容量で満腹に

イオン 冷凍食品「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」発売
イオン 冷凍食品「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」発売

イオンは1月17日から順次、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国約1500店舗で、ワンプレート冷凍食品「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」シリーズ第1弾の3品目を発売する。さらに、第2弾として2月21日から追加で3品目を発売する。

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今回発売する「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」は、パスタとドリアの組み合わせなど、人気の炭水化物メニューを一度に楽しめるほか、ワントレーでは「トップバリュ最重量級」となる400gから420gの内容量で満腹感を味わえる冷凍食品。

第1弾では、韓国の人気メニューであるビビンバに、食欲をそそる甘辛いコチュジャンソースで絡めたヤンニョムチキンを組み合わせた「ビビンバ&ヤンニョムチキン」、人気の洋食メニューにハンバーグを盛りつけた「ナポリタン&ミラノ風ドリア、ハンバーグのせ」、ガーリック感の強いペペロンチーノとガーリックライスを組み合わせ、ローストチキンを盛りつけた「ペペロンチーノ&ガーリックライス、チキンのせ」の3種類を発売する。

2月21日発売の第2弾では、人気の中華メニューに唐揚げをのせた「炒飯風ごはん&汁なし担々麺、唐揚げのせ」をはじめ、丼物の組み合わせなど、ボリューム感を味わえる3品目を発売予定。

〈「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」〉

店舗により取扱いが異なる。価格は第1弾、第2弾ともそれぞれ税込537.84円。単品で購入した場合、少数以下が切捨てとなる。

◆第1弾、1月17日発売

「“ビ、ビンとびっくり”ビビンバ&ヤンニョムチキン」400g、1食あたり648kcal。韓国の人気メニューのビビンバに、甘辛いコチュジャンを絡めたヤンニョムチキンを組み合わせた。

「“な、なんと大きな”ナポリタン&ミラノ風ドリア、ハンバーグのせ」420g、1食あたり615kcal。人気の洋食メニューであるナポリタンや、クリーミーなホワイトソース、甘めに味付けしたミートソースの“相性が抜群”のミラノ風ドリアを組み合わせた。さらに、ふっくらと焼き上げたハンバーグを盛り付ける。

「“ガ・ガ・ガっと食べる”ペペロンチーノ&ガーリックライス、チキンのせ」420g、1食あたり704kcal。ガーリック感の強いペペロンチーノとシンプルなガーリックライスを組み合わせた。さらにその上に、ガーリックローストチキンものせた食べ応えのあるワンプレート商品。

イオン 「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」第1弾、3品
イオン 「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」第1弾、3品

◆第2弾、2月21日発売

「“ババンとまんぷく”バターチキンカレー&牛丼」420g、1食あたり529kcal。ごろっと食べ応えのあるチキンが入った、具だくさんのバターチキンカレーに、やわらかく煮込みまろやかな味わいに仕上げた牛丼を組み合わせた。

「“ドドンとまんぞく”中華丼&麻婆丼、油淋鶏風唐揚げのせ」 420g 、1食あたり635kcal。ピリッと花椒の風味がしっかり感じられる麻婆丼に、えび・たけのこ・きくらげなど6種類の具材を使用した中華丼を組み合わせた。中華メニューがワンプレートで楽しめる。

「“タンタカタ~ンと”炒飯風ごはん&汁なし担々麺、唐揚げのせ」420g、1食あたり682kcal。花椒をしっかり利かせた“シビ辛”担々麺に、シンプルな炒飯風ごはんを組み合わせています。さらに唐揚げをトッピングして食べ応えをアップしたワンプレート商品。

イオン 「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」第2弾、3品
イオン 「トップバリュベストプライス ガッツリ飯×ガッツリ飯」第2弾、3品

〈発売の背景〉

イオンによると、近年の冷凍食品は、従来の“お手軽”“便利”といった側面に加え、1品でもメインディッシュにもなる「付加価値商品」のニーズが高まっているという。イオンは「もっとがっつり食べたい」「1人ランチだけどパスタもお米もおかずも食べたい」など、冷凍食品で手軽にボリューム感のあるメニューを食べたいという声を受け、開発に至った。