ローソン「ゼルダの伝説知恵のかりもの」クリアファイル先着プレゼント、トリィ･リンク･ガノンなどデザイン、タンブラー･ショルダーバッグの販売も

ローソンは9月24日午前7時から、「ゼルダの伝説知恵のかりもの」クリアファイル先着プレゼントを開始する。

ローソンが開催する「ゼルダの伝説知恵のかりもの」キャンペーンの一環として、店頭で配布するもの。対象の菓子を3個購入した人に、先着順でプレゼントする。対象店舗は一部を除く全国のローソン。ナチュラルローソン･ローソンストア100は対象外。また、ローソンスマホレジによる支払いは対象外。

「ゼルダの伝説知恵のかりもの」は、任天堂が9月26日に発売するNintendo Switch用ゲームソフト。主人公はハイラルの姫「ゼルダ」で、謎の裂け目に飲み込まれ行方不明になった従来のシリーズ主人公「リンク」を救う冒険へと旅立つ。ゲーム中では、妖精「トリィ」から授かるトリィロッドの力で、テーブル、木箱、ベッドなど、ハイラルのさまざまなものを借りる「カリモノ」の力を駆使して冒険を進める。

〈ゼルダの伝説知恵のかりもの「クリアファイル」は全6種/ローソン〉

今回ローソンが配布するゼルダの伝説「クリアファイル」は全6種類で、“知恵のかりもの”のキービジュアルや、作中に登場するゼルダやトリィ、リンクのほか、シリーズおなじみの悪役･ガノンを描いている。クリアファイルサイズはおよそ縦310mm×横220mm。

クリアファイルの配布数量は店舗ごとに6種類各3枚の、計18枚。1人1店舗の購入につき各1枚、合計6枚まで受け取れる。配布期間は10月7日までだが、なくなり次第終了する。

「クリアファイル」プレゼントの対象商品は以下の通り。店舗により一部、取り扱いのない商品がある。売場には目印のPOPを掲げる。

〈ローソン「ゼルダの伝説知恵のかりもの」クリアファイル対象商品(税込)〉

･明治「ラムネアップ」100g、261円
･明治「コーラアップ」100g、261円
･明治「コーラアップザハード」100g、300円
･明治「ブーストバイツ」100g、259円
･明治「ブーストバイツフルーツエモーション」100g、259円
･明治「果汁グミ弾力プラスゴールデンパイン」72g、243円
･明治「果汁グミ温州みかん」54g、164円
･明治「果汁グミマスカット」54g、164円
･明治「果汁グミぶどう」54g、164円
･明治「果汁グミスマートパックぶどう」163g、473円
･明治「ポイフル」53g、159円
･アサヒグループ食品「三ツ矢サイダーキャンディ」112g、203円
･森永製菓「大粒ラムネ」41g、143円
･森永製菓「大粒ラムネ強炭酸シュワソーダ」25g、143円
･モンデリーズ･ジャパン「オレオビッツサンドバニラ」65g、162円
･カンロ「マロッシュコーラ味」46g、171円
･クラシエ「メントスグレープ」37.5g、129円
･クラシエ「メントスラムネ」37.5g、129円

〈タンブラー･ショルダーバッグ付きムック本の販売も/ローソン「ゼルダの伝説知恵のかりもの」キャンペーン〉

キャンペーンに合わせてローソンでは9月24日、「ゼルダの伝説ハイラルの紋章タンブラーBOOK」(税込3289円)と、「ゼルダの伝説ハイラルの紋章ショルダーバッグBOOK」(税込3795円)を発売する。

宝島社から販売される、ショルダーバッグまたはタンブラーが付属するムック本。ローソン店頭やHMV、HMV&BOOKS onlineの他にも、マイニンテンドーストア(My Nintendo Store)や全国の書店など取り扱われる。取り扱い業態により梱包が異なる(アイテム･冊子など内容は同一)。店頭販売開始日は関東圏基準で、地域により異なる場合がある。

また、ローソンでは「ゼルダの伝説知恵のかりもの」を購入した人を対象にしたグッズプレゼントキャンペーンも実施している。

ローソンで、「ダウンロードカード版」を購入した場合は、先着で「オリジナルステッカー」をプレゼントするほか、抽選で「PROPLICA ゼルダの伝説マスターソード」を15人に、「はずるゼルダの伝説 3種セット」を115人にプレゼントする。キャンペーン対象購入期間は、8月26日から10月6日まで。

Loppi･HMV&BOOKS onlineで「パッケージ版」を購入した場合は、「クリアポスター」をプレゼントする。Loppi･HMV&BOOKS onlineでは、限定カラーのゲーム機本体「Nintendo Switch Lite ハイラルエディション」の販売も行う。

◆ローソン「ゼルダの伝説知恵のかりもの」キャンペーン特設ページ

時代をリードする食品の総合紙

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。