流通 2025年3月26日 セブン「世界ごはん万博」4月1日開催、中国・ベトナム・アメリカのアレンジメニューを多数用意 #新商品 セブンイレブン 「世界ごはん万博」商品イメージ セブンイレブン 「世界ごはん万博」開催 セブンイレブン 中国「具だくさんおむすび かに玉」 セブンイレブン 中国「麻辣湯麺」 セブンイレブン 中国「胡麻香る担々風パスタサラダ」 セブンイレブン 中国「ピリッと黒胡椒の酸辣湯」 セブンイレブン ベトナム「ローストポークと野菜のバインミー」 セブンイレブン ハワイ「サーモンポキ丼 スパイシーマヨネーズ」 セブンイレブン 中国「酸辣湯麺」 セブンイレブン 中国「青椒肉絲&チャーハン」 セブンイレブン 中国「セブンプレミアム 麻辣湯(冷凍食品)」 セブンイレブン アメリカ「ブリトーウインナー2本入りケイジャンソース」 セブンイレブン アメリカ「オレンジチキン」 セブンイレブン ベトナム「鶏だしのベトナムフォー風春雨スープ」 セブンイレブン ハワイ「具だくさんおむすび ポーク玉子&ツナマヨネーズ」 セブンイレブン ハワイ「ココナッツバター餅」 セブンイレブン ベトナム「蒸し鶏の冷製フォー」 12 シェアする Tweet 媒体情報 食品産業新聞 時代をリードする食品の総合紙 食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。 創刊:昭和26年(1951年)3月1日 発行:昭和26年(1951年)3月1日 体裁:ブランケット版 8~16ページ 主な読者:食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など 発送:東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 購読料:3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円 無料試読・購読のお申し込みはこちら PDFサンプル(無料)を見る