松屋「牛肉と筍のオイスター炒め」発売、ライス大盛を無料サービス

牛丼チェーン「松屋」は7月23日10時から、「牛肉と筍のオイスター炒め定食」(ライス・みそ汁・生野菜付き、税込680円)を発売する(大井競馬場店、西宮名塩SA店、関西学院大学店など一部の店舗を除く)。

松屋の代表的な商品である“牛焼肉”と、シャキシャキ食感の筍・ニンニクの芽をふんだんに使用し、オイスターソースをベースとした甘味・コク・うま味を感じられるよう仕上げた松屋特製オイスターダレをたっぷり絡めた、ご飯のすすむ一品だという。プラス40円で生野菜をポテトサラダに変更可能。また、肉が2倍でライスの大盛・特盛が無料の「牛肉と筍のオイスター炒めW(ダブル)定食」(税込1080円)と、「牛肉と筍のオイスター炒め」単品(税込480円)も同時発売。

なお、松屋では「牛肉と筍のオイスター炒め定食」発売を記念し、同商品を注文した人に限り、8月6日10時までライス大盛を無料サービスする。