大阪王将「豚王降臨!追撃の生姜焼きバスター炒飯」「理性崩壊!魔惑のタルタル油淋鶏炒飯」肉量1.5倍で復刻発売

大阪王将「豚王降臨!追撃の生姜焼きバスター炒飯」「理性崩壊!魔惑のタルタル油淋鶏炒飯」
イートアンドが展開する餃子専門店「大阪王将」は5月12日、東日本エリアで「豚王降臨!追撃の生姜焼きバスター炒飯」、西日本エリアで「理性崩壊!魔惑のタルタル油淋鶏炒飯」を発売した。各税別795円、6月30日までの期間限定で販売する。また、一部店舗で取り扱いのない場合がある。

東日本エリアで販売する「豚王降臨!追撃の生姜焼きバスター炒飯」は、特製タレで香ばしく焼き上げた生姜焼きを、パラパラの炒飯に大胆に盛り付けている。2019年7月~8月にかけて販売した商品と比較して、生姜の風味をアップするとともに、肉の使用量を1.5倍に増量した。

西日本エリアで販売する「理性崩壊!魔惑のタルタル油淋鶏炒飯」は、特製油淋鶏に、ゴマの香り豊かな特製ネギダレと、タルタルソースが絶妙の組み合わせだという。桜島鶏のムネ肉を使い、しっとりとジューシーな油淋鶏に仕上げている。2020年の1月~2月にかけて販売した商品と比較して、油淋鶏のタレのコクと深みをアップするとともに、肉の使用量を1.5倍に増量した。

なお、大阪王将では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言や各自治体からの協力要請を受け、 臨時休業中の店舗を除き、店内営業時間を原則20時まで、酒類販売時間を19時までに短縮している。また、一部店舗では、店内での飲食を中止し、持ち帰りとデリバリーのみの提供を実施している。