スシロー名物「三貫盛り祭」開催、天然インド鮪3貫盛りなど「全15貫食べても800円」、“すしで、笑おう”

スシロー・三貫盛り祭「天然インド鮪3貫盛り」
回転寿司「スシロー」を展開するあきんどスシローは6月3日から6月14日まで、年に一度の「スシロー創業祭」第2弾として、「三貫盛り祭」を実施する。数量限定でなくなり次第終了。テイクアウトも可能。

「三貫盛り祭」は、スシロー名物の企画。2020年は、「スシロー創業祭」の一環として、キーメッセージ「すしで、笑おう」のもと開催する。

スシローが1番のおすすめだという「天然インド鮪3貫盛り」(300円、以下税別)は、天然インド鮪の脂がのった「大とろ」、赤身と脂のバランスが良い「中とろ」、旨みがつまった「赤身」の3種の食べ比べができるメニュー。

その他に、人気のサーモンネタ3種を楽しめる「サーモン3貫盛り」(150円)や、「ねぎまぐろ」を始めとした人気の軍艦を1皿に集めた「軍艦3貫盛り」(100円)、ヒラメなどが入った「天然魚3貫盛り」(150円)も提供する。

〈スシロー「三貫盛り祭」提供商品(当日分完売次第終了、価格は税別)〉

スシロー「三貫盛り祭」

◆「天然インド鮪3貫盛り」300円
大とろ・中とろ・赤身
 
◆「サーモン3貫盛り」150円
ジャンボとろサーモン・焼きとろサーモン・サーモン
 
◆「天然魚3貫盛り」150円
ひらめ・塩〆いわし・かますの炙り
 
◆「いか3貫盛り」100円
いか・たれ漬け真いか・炙りむらさきいか
 
◆「軍艦3貫盛り」100円
ねぎまぐろ・いくら・甘えび
 
また、同じく6月3日からは、「熊本県産丸あじ」(150円)、「九州水揚げ かます天ぷらにぎり」(100円)、「青森県産ほたてフライ自家製タルタル」(300円)、「魚介豚骨つけ麺」(360円)といったサイドメニューも登場する。つけ麺はテイクアウト不可。
 
なお、今回の「スシロー創業祭」キーメッセージ“すしで、笑おう”は、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に、「このような状況下だからこそ、当社のおすしをお客さまに召し上がっていただくことで、少しでも笑顔になっていただきたい、おすしでお腹も心も一杯になっていただきたいという思い」を込めたものだという。
 
キーメッセージに関連して、SNSでは「#すしで笑おう」投稿キャンペーンを7月5日まで開催する。テーマに合わせて撮影した写真・動画に「#すしで笑おう」のハッシュタグを付けてTwitter、またはInstagramに投稿して応募できる。応募した人の中から抽選で、「スシローお食事券」10万円分(1人)、5万円分(1人)、3万円分(1人)、3000円分(100人)が当たる。
 
その他にも、ツイッターでは、食事券1万円分が当たるキャンペーンも開催する。スシロー公式Twitterアカウント「@akindosushiroco」をフォローして、「創業祭 第2弾 三貫盛り祭」に関わるツイートをリツイートした人の中から、抽選で10人に「お食事券1万円分」をプレゼントする企画。こちらは6月14日まで。
 
なお、スシローの創業祭は、第3弾として「どでかネタ祭」「Wネタ祭」「てんこ盛り祭」同時開催を6月17日から予定している。
 
◆スシロー「すしで、笑おう」特設サイト
http://www.akindo-sushiro.co.jp/sushi-de-waraou/