マック「恋の三角チョコパイ バニラ味」発売、バニラクリームソースで“永久不滅”な甘い恋を応援/日本マクドナルド

日本マクドナルドは12月9日、「恋の三角チョコパイ バニラ味」(税込150円)を全国の「マクドナルド」店舗(一部除く)で発売する。2021年1月上旬までの期間限定予定。「朝マック」を含む全時間帯で提供する。

「三角チョコパイ」シリーズは、パイ生地を何層にも重ねることで生まれるサクサク食感の三角パイで、とろ～りとした温かいチョコクリームを包んだスイーツ。

マクドナルドでは2020年、10月14日から「三角チョコパイ 黒」(税込130円)と「三角チョコパイ 白」の両品を、前回登場時よりクリームを10%増量して販売。11月11日には、“白”と交代する形で、初登場の「恋の三角チョコパイ ティラミス味」を発売した。このうち、「三角チョコパイ 黒」は2021年1月上旬までの販売継続を予定している。「恋の三角チョコパイ ティラミス味」は販売を終了し、代わって、2020年新作第2弾「恋の三角チョコパイ バニラ味」が登場する。

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「恋の三角チョコパイ バニラ味」は、ホワイトチョコパウダーを練り込んだサクサク食感のパイ生地に、シリアルとバニラビーンズが入ったミルク風味のバニラクリームソースを入れたホットスイーツ。日本マクドナルドによると、「寒さとともに少しだけ人恋しくなる冬の季節に、バニラの花言葉どおり“永久不滅”な甘く香る恋を応援してくれるような、幸せな気分にしてくれる」商品だという。

「恋の三角チョコパイ バニラ味」の商品パッケージは数量限定で、雪降る冬の景色を背景に、「恋」をイメージしたハートをデザイン。数量限定パッケージは「恋するおみくじ」付きで、開けた時のちょっとした楽しみも演出している。