タリーズコーヒー「小田急電鉄コラボテディ」タリーズテディが乗務員に、特急ロマンスカーGSEの刺繍入り、6店舗限定販売

【タリーズコーヒー福袋2022】オンワードのコラボバッグ、かわいいトラの干支ミニテディ、限定コーヒーやドリンクチケットをセットに

取り扱い店舗は、小田急電鉄沿線のタリーズコーヒー「新宿小田急第一生命ビル店」「経堂コルティ店」「小田急マルシェ新百合ヶ丘店」「小田急マルシェ町田店」「with U 小田急百貨店町田店」「本厚木ミロードイースト店」の計6店舗。商品はなくなり次第終了する。

タリーズコーヒーではオリジナルグッズとして、「タリーズテディ」「ベアフル」「バウフィ」など多くのマスコットを販売している。中でも「タリーズテディ」は、今までにさまざまな企業とコラボを展開してきた。

「小田急電鉄×タリーズコーヒーコラボテディ」(税込2750円)は、タリーズテディが小田急電鉄の乗務員に扮し、特急乗務員が着用している白い制帽をかぶっている。足裏には「特急ロマンスカー・GSE(70000形)」の刺繍、首元には小田急電鉄のロゴが入ったリボンをつけ、背中にはタリーズのロゴつきタグがついている。手足は動かせるようになっており、好きなポーズで飾ることができる。

現在、ロマンスカーとして運行している電車は、1996年にデビューしたEXE(30000形)から、2018年にデビューしたGSE(70000形)まで5車種ある。「コラボテディ」足裏のGSE(70000形)のコンセプトは、「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」。GSEという名前は、“優雅な”の意味を持つ「Graceful」を用いた「Graceful Super Express」の略。最大の魅力は“車内からのダイナミックな眺望”で、2019年には「ブルーリボン賞」を受賞している。