かつや「ロースカツ&ヒレカツ祭り」定食・弁当4品が150円引き、6日間限定開催

かつや「ロースカツ&ヒレカツ祭り」イメージ
とんかつ専門店「かつや」は2月18日、「ロースカツ&ヒレカツ祭り」を開始する。

開催期間は2月23日までの6日間。店内飲食の定番メニュー「ロースカツ定食」「ヒレカツ定食」と、テイクアウトメニュー「ロースカツ弁当」「ヒレカツ弁当」の計4品を、通常価格から税別150円引きの特別価格で販売する。

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かつや「ロースカツ定食」

かつや「ロースカツ定食」

かつや「ヒレカツ定食」

かつや「ヒレカツ定食」

 
「ロースカツ定食」「ロースカツ弁当」は通常税別690円のところ、感謝祭価格は税別540円(税込額は定食594円、弁当583円)。「ヒレカツ定食」「ヒレカツ弁当」は通常税別790円のところ、税別640円(税込額は定食704円、弁当691円)。定食2品はご飯・とん汁つき。弁当にはとん汁が付かない。「ロースカツ&ヒレカツ祭り」期間中、対象メニューの購入時に割引券の利用はできない。また、デリバリーは割引対象外。
 
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かつやのメニュー(1/2)

かつやのメニュー(1/2)

かつやのメニュー(2/2)

かつやのメニュー(2/2)

 
なお、かつやでは創業からのこだわりとして、とんかつに北米産(カナダ・アメリカ産)の豚肉を使用。ジューシー感を保つため、加工工場から約2週間熟成されたチルド状態で納品し、店舗で1枚ずつ衣付けしている。
 
衣のパン粉は焼きあがったときに衣が立つ“剣立ち”を重視し、粒子や大きさにもこだわった生パン粉を使用。オーブンで焼き上げる焙焼式で仕上げ、油切れが良く、サクサク感が特徴だ。
 
各店舗では「全国どこでも同じ美味しさ」と「スピーディなメニュー提供」を実現するため、オートフライヤーを導入。本来、美味しいカツを揚げるためには熟練の職人技が求められるが、かつやでは、“職人技にも劣らない揚げ方”を実現しているという。