かつや 広島産カキフライ使用「秋の海鮮フライ定食」2022年も登場、単品・テイクアウト弁当も
とんかつ専門店「かつや」は10月14日、国内店舗で「秋の海鮮フライ定食」の期間限定販売を開始する。
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「秋の海鮮フライ定食」は2021年秋以来、約1年ぶりの登場。食欲の秋も本番を迎え、過ごしやすい気候となり、食欲が増すこの時期ならではのメニューだ。広島産の牡蠣フライ2本と、海老フライ2本にタルタルソースを添えて、人気のサイドメニュー「とん汁(小)」とともに楽しめる定食。店内税込759円。在庫がなくなり次第、販売終了。一部、取り扱いのない店舗や、価格が異なる店舗がある。「とん汁(小)」はプラス税込44円で「とん汁(大)」に変更できる。
テイクアウト(持ち帰り)用「秋の海鮮フライ弁当」は税込745円。
牡蠣フライ・海老フライ各2本の「秋の海鮮フライ」も発売する。店内税込539円、テイクアウト税込529円。
Twitterの「全力飯。かつや」公式アカウント(@katsuya__corp)では、「かつや者の皆さま、広島産牡蠣フライをお楽しみに」などと呼び掛けている。
なお、とんかつ専門店「かつや」と同じ“株式会社かつや”が運営する天丼専門店「江戸前天丼はま田」には、10月14日から「大牡蠣天丼」(店内税込1650円、テイクアウト税込1620円)が登場する。瀬戸内産の大粒牡蠣の天ぷら3個と海老・舞茸・獅子唐・海苔の天ぷらを盛りつけたメニュー。