ピーター･ルーガー･ステーキハウス「2023年福袋」内容公開、熟成ラムチョップやベーコン、バーガーパテなど/ワンダーテーブル

ワンダーテーブルが展開するステーキハウス「ピーター･ルーガー･ステーキハウス」は12月12日、2023年福袋の販売概要やセット内容について発表した。

熟成肉やバーガーパテなどを“お年玉価格”で提供する福袋3種類。12月26日から、「ピーター･ルーガー東京店」(東京･恵比寿)の「テイクアウト予約サイト」で予約受付を開始する。受付期間は2023年1月9日まで。予約商品の受取期間は1月3日17時から1月31日まで。

ピーター･ルーガー･ステーキハウスは、1887年にブルックリンで創業したアメリカで最も歴史の長いステーキハウスの一軒。日本へは2021年10月に初上陸した。

ピーター･ルーガー･ステーキハウスの「2023年福袋」は、店舗のブティックでは通常販売をしていない熟成ラムチョップやベーコン、バーガーパテに合わせて製造したバンズなども取りそろえる。肉を焼き上げるレシピ動画を添えており、自宅でも好みの焼き加減で楽しめるという。

福袋のラインアップは、「恵_E」1万円、「比_Bi」2万円、「寿_Su」3万円。内容と通常価格は以下の通り。

〈ピーター･ルーガー･ステーキハウス「2023年福袋」概要〉

◆恵_E

1万4200円相当のところ、販売価格1万円(税込価格)
･「USDA PRIME BEEF Luger-Burger」4枚
･「Luger’s Bacon」4枚
･「Burger Buns」4枚
･「Luger Steak Sauce」1本

◆比_Bi

2万5600円相当のところ、販売価格2万円(税込価格)
･「USDA PRIME BEEF DRY AGED Rib Steak」1枚
･「DRY AGED Lamb chop」2本
･「Luger Steak Sauce」1本

◆寿_Su

4万3400円相当のところ、販売価格3万円(税込価格)
･「USDA PRIME BEEF DRY AGED Steak for Two」1枚
･「DRY AGED Lamb chop」4本
･「Luger Steak Sauce」1本

◆「ピーター･ルーガー･ステーキハウス東京店」テイクアウト予約サイト

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