マクドナルド「いちごみるく白玉フラッペ」「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」「マカロン いちごミルク」発売、マックカフェの春限定ドリンク&スイーツ

マクドナルド「いちごみるく白玉フラッペ」「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」「マカロン いちごミルク」発売
マクドナルド「いちごみるく白玉フラッペ」「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」「マカロン いちごミルク」発売

日本マクドナルドは3月1日、「いちごみるく白玉フラッペ」「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」「マカロン いちごミルク」を発売する。

【関連記事】ハッピーセット「パウ・パトロール」3月3日発売、お風呂の壁に貼れるシール、ケントやチェイス・マーシャルなど子犬たちデザイン

各メニューは、専任バリスタが「本格カフェコーヒー」を提供するコーナー“McCafe by Barista”(マックカフェ バイ バリスタ)のドリンク・スイーツ。今回発売する3商品は、桜のようなピンクと新緑のようなグリーンで、味わいはもちろんのこと、見た目からも春を感じられるという“春限定”のメニューだ。

【関連記事】ハッピーセット「ひろがるスカイ!プリキュア」ぬりえブック3月3日発売、キュアスカイ・キュアプリズム・キュアウィング・キュアバタフライ登場/マクドナルド

販売期間は全て2023年4月中旬までを予定している(ただし、なくなり次第終了する)。「いちごみるく白玉フラッペ」「マカロン いちごミルク」は、マックカフェ バイ バリスタ併設マクドナルド店舗と一部マクドナルド店舗、計896店舗で取り扱う。「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」は、マックカフェ バイ バリスタ併設マクドナルド店舗240店限定で取り扱う(各店舗数は2023年3月1日時点)。

【関連記事】マクドナルド「ひとくちチュロス」再発売、リニューアルしたサクふわ生地に“とろーり”チョコクリーム、CMで2023年も岡田将生と伊藤沙莉が“攻防戦”

「いちごみるく白玉フラッペ」は、春をイメージした柔らかなピンクの色合いのドリンク。まろやかでコクのあるミルクと甘酸っぱいいちごのドリンクをベースに、ホイップクリームと、ピンク色でいちごみるく味の白玉をトッピングしている。白玉のもちもち食感と、いちごみるくのやさしい甘さを楽しめる“春らしいご褒美フラッペ”だという。税込490円(以下、一部店舗では価格が異なる)。

マクドナルド「いちごみるく白玉フラッペ」
マクドナルド「いちごみるく白玉フラッペ」

「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」は、瑞々しい春の新緑をイメージしたドリンク。京都産の宇治抹茶を使用したほろ苦い抹茶パウダーに、ホワイトチョコレートシロップと、ふわふわのフォームミルクを合わせている。ドリンクと相性の良いホイップクリーム、抹茶パウダー、チョコレートソースをトッピングしており、チョコレートのやさしい甘みが、抹茶のほろ苦さと香りを引き立てるという。税込390円。

マクドナルド「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」
マクドナルド「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」

「マカロン いちごミルク」は、いちごミルクをイメージした、淡いピンク色のスイーツ。アーモンドを練りこんだサクふわ生地に、まろやかな甘さのいちごミルククリームをサンドしており、“やさしい味わい”が特徴だという。税込190円

マクドナルド「マカロン いちごミルク」

◆マクドナルド新作フラッペ・マカロン特設ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税