松屋のラーメン店「松軒中華食堂」の焼餃子が冷食に、ニンニクたっぷり“旨旨味付け”レンジ2分で簡単調理、最大60%OFFセール
松屋フーズは4月4日、「松軒中華食堂 焼餃子」を発売した。
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松屋フーズのラーメン業態「松軒中華食堂」の焼餃子を、家庭用冷凍食品にした商品。
今では「牛めし」(牛丼)を看板商品とするチェーン「松屋」がよく知られるが、実は松屋フーズのルーツは、中華にある。1966年(昭和41年)、東京・練馬区に中華飯店「松屋」を開店したのが松屋の創業だ。牛めし・焼肉定食店の「松屋」1号店はその2年後、1968年(昭和43年)にオープンしている。
時を経て、松屋フーズが“中華料理への熱い思い”から中華専門店「松軒中華食堂」をオープンしたのは2017年(平成29年)。2023年4月現在、「千歳烏山店」「調布店」「田無店」「練馬店」「掛川PA(下り)店」の5店舗を展開し、“日常的に利用できる中華食堂”として地域の人々から親しまれているという。
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今回発売した「松軒中華食堂 焼餃子」は、「松軒中華食堂」初の試みとして、定番メニュー「焼餃子」を冷食で再現。フライパン調理は不要。電子レンジで2分温めるだけで、簡単に食べられる。国産豚肉、甘くておいしい国産キャベツを100%使用し、1個あたり25gの大き目サイズ。お店の味をイメージさせる“ニンニク”をたっぷり使った癖になる“旨旨味付け”が特長だという。松屋フーズは「献立の一品としてだけでなく、小腹がすいた時やお酒の肴としてもお楽しみください」などとしている。
「松軒中華食堂 焼餃子」の発売を記念し、「松屋公式オンラインショップ」では4月20日まで、割引販売を実施している。
「松軒中華食堂 餃子 25個(5個×5袋)」は通常価格2500円のところ、セール価格は12%オフの2190円(以下、価格は全て税込)。
「松軒中華食堂 餃子 50個(5個×10袋)」は通常5000円のところ、セール価格は40%オフの2999円。
「松軒中華食堂 餃子 50個(5個×10袋)」は通常1万円のところ、セール価格は60%オフの3999円。
さらに、松屋フーズ楽天市場店・ヤフーショッピング店では4月20日まで、『プレミアム仕様牛めしの具』と組み合わせたセット品を半額以下のセール価格で提供している。