サイゼリヤ 2023年春のグランドメニュー改定、サラダをリニューアル、「たまねぎのズッパ」「エビとアスパラガスのオーロラソース」など発売も

サイゼリヤは4月12日、春のグランドメニュー改定を行った。

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サラダをリニューアルしたほか、季節限定メニュー「冷たいパンプキンスープ」「アスパラガスの温サラダ」、新登場の「たまねぎのズッパ」「エビとアスパラガスのオーロラソース」などを発売した。

サイゼリヤでは、ほどよい酸味のあるドレッシングを使った、さまざまなサラダを取りそろえている。レタスは品種を指定し、毎日必要分を工場でカットしているという。

サラダのメニューは、甘エビをのせた人気No.1サラダ「小エビのサラダ」、食べやすくしっとりとしたササミを使った「チキンのサラダ」、歯ざわりの良い三陸産わかめを使った「わかめのサラダ」、ルーコラなどの青菜野菜を使った「グリーンサラダ」(各350円、以下税込)、野菜の苦味と相性が良いバッファローモッツァレラを使った「モッツァレラのサラダ」(400円)など。

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季節限定メニューには、甘みとコクを感じられる品種のかぼちゃを使った「冷たいパンプキンスープ」(150円)、アスパラガスにペコリーノチーズをかけた「アスパラガスの温サラダ」(300円)を取りそろえる。

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新登場メニューでは、“イタリア風にすっきり仕上げた”オニオングラタンスープ「たまねぎのズッパ」(300円)、魚介入りクリームソースにエビやアスパラガスをあわせたパスタ「エビとアスパラガスのオーロラソース」(500円)を発売した。