オリジン弁当･キッチンオリジン「豚ハラミ唐辛子味噌炒め弁当」発売、博多のソウルフード『鉄板焼肉』をイメージ、にんにく&味噌ダレで“濃い目”に
オリジン東秀は6月12日午前10時、「豚ハラミ唐辛子味噌炒め弁当 ～博多鉄板焼肉風～」を発売する。637円(以下税込)。
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弁当･惣菜専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」全店で取り扱う。在庫が無くなり次第、販売終了。
「豚ハラミ唐辛子味噌炒め弁当 ～博多鉄板焼肉風～」は、福岡県博多のソウルフードとして親しまれる『鉄板焼肉』をイメージして開発。豚ハラミとキャベツ140g(加熱前の量)に味噌ダレを絡め、鉄鍋で炒めている。豚ハラミはニンニク風味の下味を、味噌ダレには唐辛子の風味を効かせ、“ガツンとパンチのある”濃い目の味に仕立てた。ごはんがすすみ、ビールやお酒のつまみにもおすすめだという。
から揚げやエビフライなどを盛り合わせた「Dx豚ハラミ唐辛子味噌炒め弁当 ～博多鉄板焼肉風～」(853円)、単品の「豚ハラミ唐辛子味噌炒め ～博多鉄板焼肉風～」(529円)も取りそろえる。
なお、「オリジン弁当」は、自由に選べる量り売りの惣菜がある弁当屋として1994年に誕生。一方「キッチンオリジン」は、2014年に誕生し、商品の品揃えはオリジン弁当と同じだが、女性客が親しみやすい落ち着いた店舗デザインに一新。一部の店舗には、イートインコーナーがある。「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は、40種類を超える弁当を、直前調理で仕上げるオーダー弁当や、出来立てを店内に陳列する作り置き弁当として販売している。
